欲望渦巻く街、新宿歌舞伎町。健全な男子ならその名を聞いただけで「風俗」と連想してしまうほど男子の下半身的には魅力的な街だ。
しかし、2004年から始まった歌舞伎町浄化作戦などと呼ばれた一連の運動により、街から風俗店が減少した。特に煌びやかなネオンの看板を掲げていたソープランド、ファッションヘルスが減った。人目につきやすい店舗型の風俗店がターゲットとなったわけだ。
それによって今は歌舞伎町を歩いてもあまり「風俗」というイメージがしなくなってしまった。健全な男子にとってはさびしい限りだ。歌舞伎町の魅力が失われたなどと言う専門家すらもいる。もうこの街を歩いても股間が勝手に火照ることなど無くなってしまった…。
しかしだ。それでも歌舞伎町はまだまだ日本最大級の風俗街なのだ。店舗型のお店が減少してしまったが、看板を出していないホテルヘルスや電話で受け付けを済ませるデリバリーヘルスが星の数ほど存在する。
それにソープや店舗型ヘルスも完全に姿を消したわけではない。数は少なくなったものの、根強いコアな風俗ファンのために今日も元気に日の出とともにお店を開けているところもある。
そういうわけで今日は歌舞伎町のソープの口コミや体験談などから人気のある歌舞伎町ソープを紹介していきたい。
まずは「深海魚」。いかにも老舗という店名だが、人気があるのか、「新宿 ソープ 口コミ」で検索してみるとずらりと口コミや体験談が並ぶ。
総額70分25,000円と手ごろな料金と若い女の子が揃っているのが人気の秘訣だろう。セントラルロードの天下一品の脇道に入るとひっそりとお店は佇んでいる。70分コースでマットプレイもあり、元気な男子は二回戦も望める。
もう少し安めのところでいえば「多恋人」。こちらは60分16,000円と90分28,000円で「深海魚」に比べると少しお手頃か。場所は歌舞伎町ではなく、新宿二丁目にある。最寄駅は都営新宿線の新宿三丁目駅。
続いて「ドンファン」。こちらは高級店。90分40,000円。場所は先ほどの「深海魚」の隣。このドンファンの凄いところはなんと顔見せシステムがあるところだ。これは写真指名ではなく、実際の女の子が一人一人顔を見せに来てくれるというものだ。このシステムだと絶対にパネマジなどはあり得ない。実物を見て気に入った子を指名できるというわけだ。40,000円もする高級店だから失敗せず楽しめる配慮が行きとどいた優良店と言えるだろう。
以上、3店舗ほど紹介させていただいたがいかがでしょうか。歌舞伎町は店舗型のお店が減ったとはいえ、他の地域に比べるとお店の数は全然多い。中でもソープランドをおすすめしたい。口コミや体験談などがたくさんあるのがその人気の秘訣だと言えよう。とくに安くはない金を払うだけに失敗したくない時は余計に口コミなどを検索してからお店を探すと良いだろう。
