新宿歌舞伎町のど真ん中に、地上30階建ての複合ビルがドーンと現れた。旧コマ劇場跡地に先日オープンしたばかりそのビルには、TOHOシネマズという映画館やホテルグレイスリー新宿をはじめとする商業施設が入っている。
なんとそのビルには原寸大のゴジラの頭を模して造られた「ゴジラヘッド」なるオブジェが飾られている。
このゴジラヘッドは、ホテルグレイスリー新宿の8階客室の窓からちょうど目の前に見えるなど迫力満点。「ゴジラビュールーム」と称された窓から迫力のあるリアルな光景を体感できるとあって人気を博している。
歌舞伎町の靖国通りドン・キホーテ前からはこのゴジラのオブジェとともに新しく新宿東口のランドマークとなったビルがお出迎えしてくれるだろう。
アジア最大級ともいわれる歓楽街・新宿歌舞伎町には大小合わせて4,000の風俗店が存在すると言われているが、その中でもガールズバーやキャバクラ、ホストクラブを押しのけて、風俗店の数は右肩上がりと言われている。
一昔前は歌舞伎町を歩けばたくさんの客引きが声をかけてきて、歩くのも一苦労といった感じでした。しかし最近では条例などが厳しくなり、客引きやキャッチの数も0とは言わないが、少なくなっている。
そんななか風俗無料案内所やインターネットの普及により風俗情報サイトが風俗利用者の味方となっている。
友人や職場の同僚のなかでも口コミで優良風俗店の情報が聞けたりと、風俗という文化は日本において定着していると思う。
ネットやスマホの普及により、より良い情報が個人でも収集できるため、ぼったくり被害にあう人も減少傾向。
口コミや風俗体験レポートのサイトも充実しているため、情報に強いものが風俗遊びも失敗しないという流れに。
東京都内においてのみいえる事だが、急激に減少した店舗型の風俗店、いわゆるファッションヘルスが減ったために、電話でのみ受付をするデリバリーヘルスが台頭。このデリヘルが風俗ファンの間で人気がでている。
多くの有名店もその営業形態をデリバリー型お店へと移行していっている。
事務所の家賃や光熱費などがかからないので、経費が少なくとも始められるのがその理由の一つともいえると思う。
東京の中心にある新宿歌舞伎町の家賃はバカにならないほど高額なのは誰もがわかると思う。
そんななか電話のみで受付ができるデリヘルは効率がいいのは言うまでもない。利用者もわざわざ繁華街まで足を運ばずとも電話一つで女性を自宅やホテルまで派遣してもらえるので、便利な世の中になったものだと言わざるを得ない。
お店側もぼったくりや客に失礼な接客をすれば、ネットの口コミですぐに広まってしまい、お店の信用もなくなってしまう。
そうならないためにも究極の接客業として風俗店は丁寧な接客をするところが増えている。とくに新宿を中心としたデリヘル風俗店はサービスがいい。この前も新宿の某デリヘル店を利用したのだが、女性の容姿がかなりいいことに驚いた。働く女性も若くてピチピチとした感じで、サービスがかなりよかった記憶が今も鮮明に残っている。
サービスをしてくれた嬢も地方から上京してきた女の子で、新宿の風俗は働きやすいと言っていた。
そのような良い体験をすると、まわりの友人や同僚に体験談を聞かせることが多い。それが口コミ情報となって伝わっていき、繁盛店が生まれるというのが良い流れだろう。
最近では可愛くない女性は面接ですぐに落とされると聞く。ある程度の見た目がないと風俗店では勤める事すらできないのだ。特に日本を代表する都市新宿ならなおのこと、ルックスレベルが高くないと就業することができないのだ。
可愛い子や綺麗な子はサービス良い子はインターネットを介した口コミですぐに情報が広まる。
デリヘルと一言でいっても高級・激安・人妻・熟女・イメクラ・エステ・巨乳などそのジャンルは多岐にわたる。そんな中からクチコミ・体験談などを調べて遊ぶのが賢い遊び方だと言えるだろう。
