かつては風俗と言えば店舗型が一般的だった。
お店の中に狭くて殺風景なプレイルームが有り、そこでサービスを受けるのだ。
今でも店舗型の風俗は、ファッションヘルスやソープランドなどが残っているが、風営法が改正された関係で、新規にお店を増やすことはできなくなってしまった。
そこで登場したのが、受付型風俗のホテルヘルスや派遣型風俗のデリバリーヘルスである。
派遣型風俗は、特に地方で重宝されている業態。風俗街と呼べるような密集地帯がない地方では、
電話一本で任意のラブホテルや自宅に派遣する形態のほうがお店側にとっても利用客にとっても都合が良いからだ。
一方、東京や大阪などの都市には大きな歓楽街がある。そこにはラブホテルも数多くに点在しているので、受付所だけを設けてラブホテルをプレイルームとして活用する風俗店が多い。このような形態を受付型と呼ぶのだが、東京都内にある風俗街の大半は受付型風俗であるホテルヘルスが中心となっている。
ちなみに都内の代表的な風俗街を上げるなら、池袋や新宿、それから渋谷だろう。
もちろんそれらのエリアにはラブホテルが密集しているラブホテル街があり、その近辺にはホテルヘルスの受付が軒を連ねている。
中には1つの雑居の中に約10店舗もの受付型風俗が入っていることもあり、雑居ビルというよりは風俗ビルと言ったほうがしっくりくるかもしれない。
その中でも、スバリ私がオススメしたいエリアは渋谷。新宿はボッタクリ風俗も多く見極めが難しく、池袋はラブホテルが全体的に汚いからだ。
ラブホテルくらい安ければ何でもいいやと思うかもしれないが、サービスする女の子にとって、水回りとはかなり重要なポイントなのである。
渋谷のラブホテルはと言うと、カップル向けに作られている事も多く綺麗でオシャレで安い事が多い。
中にはケーキバイキングが付いていたり、露天風呂の完備されたホテルまである。
しかも、渋谷には109を始めとした若者向けのショップが多く揃っているのはご存知だろう。
風俗で働く女の子がお店を選ぶ際、利用するホテルの綺麗さに加えて、待機時間や帰り道に買い物が出来るお店があることは大きなポイントになっている。
つまり、渋谷の風俗は他のエリアに比べるとより多くの若い女の子が集まってきているというわけだ。
多くの女の子が集まってくれば、お店は採用レベル高い水準にすることができる上、女の子同士でも切磋琢磨し合いサービスの質が向上する。
その結果、渋谷にあるホテルホテルなどの風俗店は安定した質を確保出来ているというわけだ。
ちなみに筆者がオススメしたい渋谷のホテルヘルスは「渋谷ガーデン」と「渋谷☆にゃんだ☆full」。
どちらもギャル系のホテルヘルスだが、この2店舗はなんと言っても出勤数が桁違いに多い。
予約をせずに受付に言ったとしても、待ち時間なく遊べる女の子が常時10人近くいる。
選択肢は多ければ多いほど、女の子を選定できるのでタイプの女の子を引き当てることも出来る。
しかも、渋谷といえばギャルの街。池袋や新宿のギャル系ホテルヘルスに比べ、レベルが高いことは用意に想像がつくだろう。
若い女の子が好きならぜひも渋谷のホテルヘルスに一度足を運んでみて欲しい。
渋谷のホテヘル遊び、利用方法とはずさないお店の選び方
渋谷・恵比寿エリアの風俗店の本日出勤 待機中 11月21日(木)17時31分