渋谷のラブホテル事情渋谷にピンサロが少ないのはなぜか

渋谷イメージ 風俗と言ってもいろいろありますが、女子大生が夏休みにバイト感覚で気軽に始める業種と言えば「ピンクサロン」ですよね。
ピンクサロン…通常ピンサロは、ソープランドやファッションヘルスと違い、建前上は飲食店ということで営業しています。
その為、お店では必ずウーロン茶などのドリンクが提供されるようです。
サービス内容はフェラ手コキ。本番行為はもちろんありません(本サロと呼ばれる本番ありピンサロもかつてはひっそり存在した)

【写真】夜の渋谷の街、ハチ公口から道玄坂を上った先には渋谷の風俗街がある

また、飲食店という建前上、個室やシャワーを完備することはできません。
その為、プレイは1畳程度のマットで囲まれた半個室で行われます。
天井が空いており、壁は1.5メートル程度。背伸びをすれば、隣のお客さんのプレイは丸見えです。
男性店員も時折見回りをして禁止行為をしていないかチェックをしているようです。
それらは働く女の子にとってみれば、すべて安心材料。お客さんと二人きりになるホテヘルやデリヘルのように、本番強要が起こりにくいと言えるでしょう。
つまり、飲食店であることや本番強要がないことが。女の子の働く敷居を下げているというわけです。
そしてピンサロ独自のシステムと言えば、花びら大回転ですよね。これは、一人のお客さんに交代で複数の女性が相手をするというもの。
女の子が隣から隣へと回転していく様子からそう呼ばれているのだそう。
このシステムを取り入れてるお店で、女の子が1人の男性を相手にする時間は10分〜15分程度
ヘルスなどの風俗店に比べると、圧倒的に接客時間が短いのが特徴と言えるでしょう。
最近では、アイドルグループHKT48の元メンバーが池袋のピンサロで働いていたと話題にもなりました。
また、男性目線で見てもピンサロは初心者向け風俗と捉える人が多いようです。
その理由は、プレイ時間が30分前後と短いこと。そして、料金が6,000円程度と安価なことが上げられます。
ただし前述のように飲食店という建前の為、風俗サイトでは扱われていない事も少なくありません。
街中でもあまり目立つような看板を掲げていない事が多く、風俗初心者の中には「ピンサロってどこにあるの?」「どうやって探せばいいの?」と思われるかもしれません。
ピンサロの多くは繁華街の駅周辺にあることが多く、関東最大とも言われる風俗街・池袋には北口、西口、東口とどのエリアにも存在します。
もちろん新宿にも五反田にもあるので、ピンサロで遊んでみたい人はとりあえず繁華街に行けば良いと思います。
ただし注意すべきなのは、都内にある繁華街の中でも渋谷だけはピンサロが極端にないという事
渋谷は若者も多く道玄坂には大きな風俗街もある。あれば需要はありそうなものですが…なぜ少ないのでしょう
気になったので調べてみることにしました。
ところがいくら調べてもそれらしい理由はヒットしません。最初は、条例などで禁止されているのかも知れないと考えました。
しかし、少ないだけで渋谷にピンサロがないわけではないのです。
結論として渋谷はピンサロが少ない理由は不明。たまたまであると言わざるおえません
もっとも、これだけ交通網の発展した現代社会です。ピンサロで遊びたければ他のエリアに行けば済む話ではあります。
そして、渋谷にはファッションヘルスやホテルヘルスなど多くの風俗店があります。ピンサロに拘らずヌキたい方は他の業種を探ってみるのも良いかもしれません。



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