渋谷イメクラの口コミ情報【風俗体験談②】

風俗街と呼ばれるエリアは日本各地に存在するが、その特徴はエリア毎に違っている。
例えば、鶯谷には人妻店が多く集まり、大阪の飛田新地ではちょんの間が並んでいるという具合だ。
その為、風俗利用者は自分の目的や性的嗜好に応じてエリアを絞り込むのが良いと思われる。
では、渋谷はどんな風俗街なのか。109やPARCOを代表されるようにファッションビルが多く立ち並び、若者が集る東京を代表する繁華街だ。その為、風俗利用者の客層も比較的若く、また、サービスを行うコンパニオンも10代や20代の若い女の子が中心となっている。そんな渋谷に多い業種がイメージクラブ。通称イメクラと呼ばれ、コスプレやシチュエーションを加えたヘルスプレイが楽しめるとあって、根強い人気を誇る。
筆者が初めて行った風俗も渋谷のイメージクラブだった。
会社の先輩に連れられ雑居ビルの狭い階段を登り、辿り着いた受付所はカウンターが置かれた小さなスペース。並べられた写真やスリーサイズを見ながら女の子を選ぶと、すぐ裏手にあるラブホテルに移った。
ラブホテルの休憩料は2,000円。最低限の設備を詰め込んだコンパクトなその部屋で、女の子の到着を待つ。
初めての風俗とあって測れないほど緊張したが、女の子がやってくると緊張はすぐに吹っ飛んだ。
やってきた女の子は若くて可愛い。こんな子がなぜ風俗に？と当時はカルチャーショックを受けた。
というのも、筆者が育った北陸の小さな県で風俗嬢と言えば30代や40代の女性が殆どだったからだ。
地方の都会の格の違いをまざまざと見せつけられた形だ。
トークを交えながら服を脱ぎ、一旦お風呂場に身を移す。色白巨乳に目を奪われていると、あっという間にシャワー終了。
私は裸のままベッドに移動し、女の子はコスプレにお着替え。メイドとご主人様という設定でプレイは始まった。
抱き寄せてベッドに押し倒すと、メイド服の中に手を入れ体を触る。メイドは「やめてくださいっ！」と抵抗する素振りは見せていたが、下半身はびしょびしょ。満更でもない様子だった。
徐々に服を剥いでいき、全裸になった所でフェラを要望。「ご主人様のためでしたら…」と口いっぱいに頬張り、チュパチュパと音を立てて美味しそうに舐めてくれた。
最後は騎乗位素股。人生初の素股はあまり気持ちが良いと思えなかったが、それでもエッチな雰囲気もあって無事に射精。
イメージプレイということもあり、事務的になることもなくプレイを楽しめた。
もちろん、これ以降筆者が風俗にハマったことは言うまでもない。今や週に1度のペースで通っているが、その際風俗サイトの割引は欠かせない必須アイテムである。お得な割引のおかげて出費が抑えられ、その分何度も遊ぶことができているのだ。
最後に、渋谷の代表的なイメクラをいくつかピックアップしてみた。
・ピュアコス…基本料金で女の子の撮影ができるイメクラでアニメのコスプレも豊富。
・e女商事…渋谷では珍しい痴漢やセクハラプレイが楽しめるOL系のイメクラ。
・渋谷コスプレアカデミー…イメクラの王道・学園系コスプレとシチュエーションが楽しめるお店。
このように、イメクラと言ってもプレイ内容は多種多様。イメクラ好きならぜひ激戦区渋谷に足を運んでみてはいかがだろうか。