やっぱ風俗と言えば、ソープですよね。風俗の王様なんて言われていて、サービスが他の風俗とは全然違いますからね。
同じ風俗行くなら私は断然ソープをおすすめしたい。そして東京でソープと言えば、やはり吉原。
吉原ですよ。男なら風俗行ったことが無い人でも必ず耳にしたことがある魅惑の街。正確にいうと吉原という地名は無いのですが、古くからの伝統で未だにその地帯は吉原と呼ばれている。
そして場所がよく分からない。吉原とはよく耳にするが、風俗を知らない人に吉原ってどこにあるの?という質問をしたら答えられない人が多いのではないだろうか。
東京にして、四方どの方角も近くに駅が無い場所。そこに吉原と呼ばれる場所がある。一番近い日比谷線の「三ノ輪」駅でも歩いて15分くらいはかかる。駅からの道順は難しくはないので、初めての人でも地図を見ながらなら行けはするがやはり遠い。
そんな交通の便が良くない謎につつまれた吉原だが、決して廃れることは無い。連日多くの男たちがそこを訪れる。おそらく新宿や池袋などの方がアクセスは良いであろうに、そうまでしても男たちは吉原に通い詰める。
それはなぜか。その魅力とは。
それはやはり高級店だろう。その中でも最高級と呼ばれる吉原ソープの中でもトップクラスのお店が人気がある。
吉原には数多くのソープランドがある。数にすると100店舗以上。吉原と呼ばれる千束3丁目と4丁目にぎっしりと並んでいる。普通の街並みに突然違った世界が出現したようなインパクトがある。そこらを歩けど歩けど、ソープランド、ソープランド、ソープランド…。
その中で格付けがある。大きく分けると3つ。格安店、大衆店、高級店の3つだ。
値段で分けると最も安いお店は1万円からあるので、1万円~3万円が格安店、3万円~5万円が大衆店、5万円以上が高級店ということになる。
ここで注目したいのがやはり高級店。5万円以上が高級店ということだが、その中でも幅がある。最高級と呼ばれるお店はなんと8万円。
しかし少し分かりづらいのがソープランドの料金体系。お店のHPを見ても入浴料〇〇円とかいてあるだけで総額料金は書いて無いことが多い。ソープランドは入力料の他にサービス料というものが必要になり、サービス料は入浴料の2倍から3倍の場合が多い。なので入浴料が3万円なんてするお店がその最高級のお店なのです。
しかし、8万円ですよ。8万円。激安のソープ1万円の8倍の値段ですよ。一人の女性がサービスをするという内容は変わらないはずなのに、なぜそこまで値段が違うのか。最高級ソープとはそこまで次元が違うものなのか。
まったく別次元のものです。お店の作りから店員の接客、そして女性の容姿、サービス。すべてにおいて、そりゃ高級だわといった内容となっております。
お店もまったく一般にイメージする風俗店とはことなります。一般的な風俗店だとどこか汚くて狭くて暗い印象がありますが、高級ソープとなるとまるで高級ホテルのような煌びやかさがあります。大理石の床やシャンデリア、上質な一人掛けソファなど、店内がまばゆいばかりのグレードを放っています。そこにいるだけで何だが自分が上質な人間になったかのような錯覚さえ覚えます。
そして店員。もう身なりはもちろんのこと、こちらをVIPの客のように接してくれます。これも高級ホテルのような接客というんでしょうか。自分が風俗店に来たことを忘れさせてくれるような丁寧さであります。
女性の容姿はもう本当に違いますね。モデルというか、まずスタイルが全然違います。これが一番違うところだとは思いますが、一般のヘルス店なんかだと、写真と違って思いっきり太ったのが来たなんてザラにありますが、高級店ではまずないことです。
そして、吉原の最高級店に見られる女性のもう一つの特徴ですが、有名なAV女優が在籍していたりするということです。こちらはなんせ相手が有名人ですからね。これは本当に高級店でしかないことです。普段家でDVDで見ていた女性に相手をしてもらえるなんてまた格別な興奮を味わえることではないでしょうか。
さあ、そんな吉原最高級店。一度味わってみてはいかがでしょうか。
吉原の最高級ソープってやっぱりサービスもすごい?