吉原の風俗といえばやっぱりソープランド

風俗の王様と言えば、やはりソープランドですよね。 そんでもって、ソープランドと言えば、吉原ですよね。でも、吉原ってどこにあるのかご存じでしょうか？都内にあるのですが、吉原駅なんてないです。 風俗店遊びに行く時に電車で移動する事が多いと思います。なので、吉原の名前を知っていても、風俗遊びは、駅周辺の歓楽街、池袋の北口や、新宿の歌舞伎町、渋谷の道玄坂・円山町で風俗で済ませている事でしょう。ええ、私もそうです。メインはやはりそのエリアです。 でも、一度は行ってみたい吉原のソープ。噂では、 某アイドルグループなどの芸能人御用達の高級店があるそうですよ。そんな高級ソープには、女優・タレントの卵や、昔お世話になった有名単体ＡＶ女優が在籍しているお店もあるそうです。そうなるとやはり、気になるのがお値段ですよね～。高級風俗っていったいお幾らなんでしょう。庶民の私でも手がでるのでしょうか？ なにせ、お店が公表している料金システムは、入浴料と言って、お店利用料金みたいなものだけで、実際の総額料金が不明なんです。吉原のソープランドの暗黙のルールと言うものですかね。噂では、入浴料金の三倍が総額らしいです。吉原Wikiなるサイトによると、120分コースで総額80,000円以上するお店があるそうですよ。すごいですね～。このお値段で営業できると言う事は、このお値段で利用するお客さんが毎日何人もいると言う事ですよね。日本の景気が彼らのところで止まっているんですかね。うらやましい。 やはり吉原のソープって高くて、敷居が高いと思いますよね。しかし、ソープと言えど探せばリーズナブルな、風俗店はありますよ。 吉原のソープは、大きく高級店・大衆店・格安店と値段で分けられ、高級店以外は、普通の風俗店と同じような料金で泡姫にお相手してもらう事ができますよ。 大衆店は、だいたい総額50,000円～30,000円台で、二時間で部屋代も込みと考えるとそう高くはないと思います。高級店のような有名ＡＶ女優さんのようなブランド力はいないものの、吉原レベルの美人な方や、元高級店にいたけど年齢的に人妻系ソープに配属になった方など結構います。ベテランの吉原のソープ嬢ともなると、すごいテクニックを持ってそうですし、あえて人妻系に行くのもありですよ。 大衆店でも高いと言うわがままな方、安心してください、もっと安いソープありますよ！ 格安なソープはなんと総額10,000円台で遊べます。40分とか60分とかのショートコースになりますが、こういうソープ店には、都内の普通のヘルス嬢のように風俗業を本職としていない完全素人の若い女の子が多いので、ソープにプロの技を求めずに、プライベートのようなエッチを求める方には狙い目です。中には学費を稼ぐ健気な女学生が在籍している事も珍しくありません。あと、早朝や午前中の利用だと10,000円以下になる場合もあるので、吉原のソープデビューしたい方には結構オススメです。 さて、話を戻します。吉原はどんな所なのか、どこにあるのかですが、基本吉原は車で移動が多いです。送迎と言ってお店からお迎えの車が来て吉原へと運んでくれます。だいたい、日暮里～上野辺り駅での待ち合わせが多いですかね。大衆店以下だと、複数のお店のお客をバスのように各お店へ送迎してくてます。もちろん交通費はかかりませんし、プレイ後も送迎してくれます。こういうしっかりしたサービスが吉原のソープが風俗文化をリードしている要員なのでしょうね。 行った事がない方が吉原がどんな街なのかと想像すると、怖いお兄さんがいたり、時代劇の遊郭のような、赤い建物の中に女性が入っているのを思い浮かべるかもしれませんが、実際に行ってみると、拍子抜けするくらい簡素な雰囲気に驚くと思います。歴史がある街で、建物が古く、昭和のそのままが残っている感じです。もしかしたら閉店しているお店ばかりなのかと思うかもしれません。歌舞伎町のような派手さは全くありません。 しかし、中身は違います。歴史に裏付けされた、サービスとおもてなしと、竜宮城の乙姫のようなソープ嬢達がお待ちです。大きなお風呂でヌルヌルっとマット、バスタブで混浴、そしてベットで濃密な時間・・・これは男なら行くしかないでしょう！ソープは男のロマンですよ！