【写真】池袋でおっぱぶでヌキ（風俗）の前に気分を高めるというのはどうでしょうか？
おっぱい。それは、なんと優しく変態な響きなんでしょう。
まさに女体の神秘。
あの柔らかいふくらみに男どもは股間を熱くし、大きさや形、色、感触を語り合う。
そしてその議論の行きつく先は、いつも
「おっぱい最高。」 である。
皆さんは、お酒を飲みながらそんなおっぱいに手頃に触れ合う事が出来る「おっぱぶ」と言う桃源郷をご存じでしょうか。
セクシーキャバクラ（略してセクキャバ）とも言われる方が聞き覚えがあるかと思いますが、が私はあえて、おっぱいに敬意を表して、「おっぱぶ」と呼ぶことにしています。
おっぱぶが初耳でどういうものかお分かりでない方にその素晴らしいシステムについてご説明したい。
料金は、だいたい40分4,000円〜6,000円程度。抜き（男性を射精させる）のサービスがない分ピンサロより少しお得ですかね。
その時間内で、お酒飲み放題、女の子にお触りＯＫでイチャイチャし放題と言うものです。
詳しくご説明すると、お店によってシステムが変わってきますが、だいたいのお店は、初めに軽く女の子とお酒を飲んで会話を楽しみ、 その後のハッスルタイムなるものがあり、その時間になると女の子はトップレスになって、お客様の上に対面座にまたがってきてディープキスやおっぱい揉み放題・吸い放題となるのです。
注意点は大きく2つ、（勝手に自分のパンツの中で発射してしまう事は仕方がないですが）射精させるサービスはないので、男性は性器を出してはいけない。そして、女の子へのお股へのお触りはいけないと言う事です。
それだけを理解していただけば、もう大丈夫です。いざおっぱいと戯れに行きましょう。
とは言え、おっぱぶってどこにあるの？と言う疑問にすぐぶつかるかと思います。私が都内でオススメするおっぱぶエリアは、池袋です。
新宿歌舞伎町・渋谷とならぶ都内屈指の歓楽街がある池袋は、ピンサロ・ホテヘル・デリヘルなどの風俗店が沢山あるので、抜きのないおっぱぶは見落とされがちですが、実は、都内でも有数のおっぱぶのメッカなのです。
池袋では普通の風俗店を運営する傍ら、おっぱぶ営業している事も多く、ソフトめな風俗店でなら働きたいと言う女の子をそちらで雇っているのです。
池袋駅北口のロマンス通りと言う居酒屋の多い通りにお店が集中しており、仕事帰りのサラリーマン達の憩いの場になっています。若者の街、 池袋だけあって在籍の女の子のレベルは高いです。
銀座や六本木のような高級キャバクラのようなおもてなしのマナーが厳しくはないので、素人の女の子でもアルバイト感覚で働けるので、 風俗デビューの初々しい女の子と会える事が多いのです。
そう、若い初な娘のおっぱいを味わい放題なのです。
しかも、おっぱぶならではのシステムで、フリー指名なら時間内い2,3人の女の子が代わる代わるにお相手してくれます。
そんな池袋のおっぱぶでオススメお店は、「チェリーPART2?DAYスクール?」・「池袋プリティーゲッター」ですかね。チェリーの方は、イメクラチックな制服おっぱぶです。
しかも、朝9時から営業しているので、思い立ったがおっぱぶと、いつでも遊びにいけます。
しかもコスプレ女子とイチャイチャ出来ちゃいます。しかもイメクラの風俗店の系列なので、サービスは期待大です。
もう一つのプリティーゲッターも大きなグループ店の一つで、キャバクラ嬢のような綺麗なお姉さんタイプが揃っていてレベルが高いです。
他にも、ナース系や和風系、黒ギャル系といろんなタイプのおっぱぶが見つかるのが池袋の風俗街です。
仲間との飲み会の後に、サクッとお手頃に遊べる、おっぱぶ。飲みの締めはラーメンではなくおっぱいなのです。池袋で飲んだら、仲間にこう言いましょう。
「お前、おっぱい好きか？」
その一言で、男の絆は深まるのです。
