池袋の熟女風俗も意外に良店が多い

今回は表題の「池袋の熟女風俗も意外に良店が多い」について考察してみたいと思う。
まず、意外に良店が多い？の『意外に』とはどういう意味だろうか。
池袋の熟女風俗は極悪店が多いという噂でもあるのだろうか。
ネットを使い調べを進めてみたが、池袋だからといって熟女店は止めたほうがいいという様なソースを見つけることはできなかった。
そもそも熟女店とは、主に40代以上の女性が在籍する風俗店の事を指す。
ざっくり言ってしまえば、おばあちゃんを抱ける風俗なのである。
熟女が女性として魅力的が否かは、各々の好みによって別れる所だろう。
例えば筆者に限っては、大の熟女嫌いである。老婆と同じ部屋の空気を吸うのもできれば避けたい。
もし電車に2つの空席があり、一方は熟女の隣。もう一方はデブでハゲなオジサンの隣だとしよう。
どちらも好んで隣に座ろうとは思わないが、この場合筆者ならオジサンを選ぶ。
それくらい熟女が嫌いなのだ。
あれは筆者が中学生の夏に遡る。
当時筆者は、近所の家電料金店でゲームソフトを予約していた。「スクールランブル」という漫画原作のゲームだ。
特段人気なソフトではなかったので、予約せずとも買えることは明白だった。
それでも予約したのは、予約特典であるグッズが欲しかったからなのだ。
そして発売日当日、踊る心で私はゲームソフトを受け取りに行った。
家から自転車で片道30分はかかる場所にあり、中学生である私には遥々という言葉を使うほど遠く感じる距離だった。
無事にソフトを受け取り帰宅すると、早速開封して顔面蒼白だ。
予約特典が入っていなかったのである。
途中で落としたのだろうか…いやそんなはずはない。
筆者は再び汗だくになりながら30分もかけて家電量販店に戻り、特典が入っていなかったことを伝えた。
すると応対したババアはすました顔でこう言ったのだ。
「ごめんね～ボク～」
煮えくり返るほどイラついた。確かに筆者は中学生、ババアよりも年下なのは間違いない。
だがしかし、ミスをしたのはババアではないのか？
そこは「申し訳ございませんでした」と謝罪するべき所ではないのか？
ろくに謝罪もせず馴れ馴れしい態度で接してきたババアの顔は今でも忘れない。
話はそれたが、きっかけはどうあれ熟女を好まない男性も多いことが伝わっただろうか。
少なくても私は熟女嫌いなことだけはわかって欲しい。
そういう人達にとってみれば、池袋の熟女風俗はやめておけ！という結論になるのだろうと思う。
では、実際の所池袋の熟女風俗は良店なのだろうか？
私念ではなくあくまで公平で冷静に見極めようと更に取材を重ねてみた。どうやら評判は悪くないようである。
ただし、とりわけ池袋だけが高いわけではない。
もちろん池袋にも悪い熟女風俗と良い熟女風俗があり、一概に池袋だから良いとは言い切れない。
熟女店に限った話ではないが、池袋の風俗で遊ぶ際はインターネットを活用した入店な下調べを心かげたい。