池袋と言えば大都会東京の中でも3大副都心の1つとされ、
水族館、展望台、オフィスビル、ショッピングモールを合わせ持つ人気のサンシャインシティを始め、様々な名所を持つ巨大繁華街として知られています。
また、ラーメンや定食激戦区としても知られグルメ通からの支持が高く、
ヤマダ電機日本総本店、ジュンク堂書店池袋本店、アニメイト池袋本店などサブカルチャー系の大型店舗もずらり。
あらゆるジャンルが揃う非常にバランスの良い街です。
近年では東横線と副都心線が直結。埼玉方面からの客層が多かった池袋ですが、神奈川から訪れるひとも増えているようです。
住みたい街ランキングでも渋谷や新宿などの繁華街を抑えて常に上位に入る池袋。デートや買い物も楽しめる学生などに人気のエリアと言えるでしょう。
そんな活気ある街・池袋ですが、もう一つの顔があることをご存知ですか?
実は池袋は、関東でも不屈の風俗街。特にホテルヘルスの数は群を抜き、北口を中心に多くのラブホテルが点在します。
もちろん池袋にあるのはホテルヘルスだけじゃありません。
ソープランド、ファッションヘルス、オナクラとその業種は多岐に及び、池袋に行けば様々な風俗で遊ぶことができるでしょう。
池袋の風俗事情としては、ピンクサロン(通称ピンサロ)に元48系アイドルSが在籍していたことが近年大きな話題となりました。
ピンクサロンは性風俗としてはちょっと特殊な位置づけの業種。建前上は飲食店として営業しており、ヘルスやイメクラなどとは法的な扱いも少し異なるようです。
店内は薄暗くソファーなどで簡易的に仕切られ、ドリンクを飲みながらサービスを受けるというのが一般的。
ヘルスと違い店内にはシャワー設備や個室がないためピンクサロンは不衛生だとも言われていますが、
ピンクサロンならではの魅力ももちろんあります。
例えば女の子の質。前述の通り建前上は飲食店であることから働く女の子にとっては敷居が低く、
完全個室ではないことから本番強要などの心配も少ないと言えます。そのため、女の子にとっては気軽で安全に働ける場所としてピンクサロンは認知されており、アルバイト感覚で比較的気軽に始める女の子が多いのが特徴。
その結果風俗慣れしていない素人同然の現役学生などが多く集まり、擦れていない質の高い女の子が多くいるというわけです。
また、ピンクサロン特有のシステムに花びら大回転なるものが存在します。
これは、サービスをする女の子が10分~15分起きに席を回転しながら移動するシステムで、
一度のピンクサロン遊びで3人前後の女の子と絡むことができるもの。
その分一人との絡みは薄くなってしまいますが、写真指名で1人だけを指名して失敗するというようなリスクも減らせることができます。
料金も5,000円前後と安価なピンクサロン。池袋の風俗街だけでも10店舗近くが存在しており、待合室は常に満席。
では、結局のところ池袋のピンクサロンは人気なのでしょうか?
非常に曖昧な答えになってしまいますが、私個人としてはあまりオススメはしません。
もちろん、元アイドルに出会えれば料金以上の価値があるといえますが、そんなことは極稀に話。
「生理だから」などの理由で下半身にタッチすらできずに終わる事だって珍しくはないのです。
幸い池袋の風俗にはホテルヘルスやデリバリーヘルスなどが豊富で人気店も多い。
あえてピンクサロンを選ばずともヌキで気持よくなる手段はいくらでもあると私は思います。
池袋にはピンクサロンの人気店も多い
池袋エリアの風俗店の本日出勤 待機中 11月21日(木)18時08分