埼玉と東京の間に位置する西川口。かつてはソープランドを始め多くの風俗店が立ち並び、関東でも有数の巨大な風俗街でした。
また、西川口と言えば『西川口流』と呼ばれるしきたりのようなものがあり、暗黙の了解で色々と濃厚なプレイが出来きたのだとか。
そんなサービス内容が人気を呼び県内外から多くの風俗ファンが訪れていましたが、2000年代中頃の風営法改正や自治体のクリーン活動により店舗数は減少。現在では西川口流の風俗店が閉店し、店舗型のヘルスやソープが残っているだけとなっています。
この話だけを聞けば、西川口の風俗は衰退していると感じるでしょう。しかし、西川口は今でも人気の風俗街であり、体験談口コミサイトを見ても多くの口コミが投稿されいずれも高い評価を受けています。
今回は、そんな西川口のソープランドに行ってきた時の体験談を少しお話したいと思います。
西川口駅の改札を出て西口を出ると、駅前にはロータリーがありいくつかの飲食店が立ち並んでいました。
治安の悪いイメージを抱いていましたが、駅前は意外にも静かで住みやすそうな街並みが広がっています。
ロータリーを渡り次の十字路には激安の殿堂ドン・キホーテがあり、右に曲がり100メートルほど進むとソープランドがズラリと並んでいました。
以前よりも店舗数が減ったとは言え、圧巻の光景です。今回はそんな中でも40分総額16,000円で遊べるお店へ。
在籍する女の子は20代前半の若い女の子ばかりという良店です。
受付で並べられた写真は、どれも擦れていない素人系な女の子たち。良さ気な女の子が何人もいて悩ましいところでしたが、より素人感を求め新人の女の子を指名しました。
一旦お店の奥にある待合室に通され、豪華な内装に目を丸くしました。吉原で言うところの高級店のような内装で、待合室は10人以上は座れる広さでした。
しばらくすると、スタッフに呼ばれてエレベーターへ。
そのまま2階、3階と通過し4階の到着すると、お相手の女の子が笑顔で出迎えてくれました。部屋数や出勤数も多く、待たされることも殆どないそうです。部屋の半分はお風呂など水回りのゾーン。さっそく服を脱ぎ、身体を洗ってもらうと混浴でイチャイチャ。
ベッドに移り、乳首舐めやフェラなどの前戯を受けると私のアソコも勃起してビンビンになりました。
それを見た女の子は、嬉しそうな表情を浮かべてクライマックスに突入。
性欲の赴くまま乱れ、充実した気持ちでお店を後にしました。
結論、西川口って埼玉でしょ?遠いしショボそう。そんな風に思っているニワカは今すぐ西川口に行くべきです!
まず、吉原と違いアクセスがし易い。京浜東北線が利用できるので、都内に住んでいる人なら簡単に来れると思います。
さらに、駅からソープ街までは5分もかからない距離にありお店の内装は豪華。出勤数も多く、レベルも高い。
西川口駅周辺には口コミなとで有名な飲食店も多く、遊んだ後にご飯を食べて帰れる点も見逃せません。
今回、西川口ソープの体験談を書いていてそのことを強く感じしました。
西川口ソープ体験談
西川口エリアの風俗店の本日出勤 待機中 11月21日(木)17時58分