谷町九丁目ヘルスの口コミ情報【風俗体験談】

谷町九丁目のヘルスの体験談を書いていこうと思います。
お店に行ったのは丁度春頃で、街行く女の子が薄着になる季節。どうしてもムラムラしてしまい、お店を探索。
街で見かける女の子以上に可愛い子と遊びたいが為、確実に可愛い子と遊べるお店を探した末に、とあるお店を発見。そこは、谷町九丁目の駅近くにあるヘルス店。
お店に入ろうとすると、どこからか戻ってくる可愛い子の姿が。かなり美人でしたが、自分のタイプではありませんでした。しかし、「やはりこのお店なら信頼できそうだな」と一安心しました。
カウンターに並べてある写真の中から、自分の好みの女の子を見つけました。しかし、ここは慎重に、店員さんに「サービスは良いですか？リピートされている子なんですか？」と尋ねてみました。すると、「全く問題無いですよ」という言葉をもらって納得したので、指名。
幸運なことにすぐに案内出来るということだったので、待機所で本を読んで待ちました。しばらくすると、店員さんがにこやかな顔でこちらへやってきて、「～番様お待たせしましたこちらへどうぞ」と声をかけてくれました。
待合室を出て、女の子と対面。彼女はパネルと変わらず、可愛くて整った顔立ち。そして色白で、ロリ系の顔をしていました。また、薄着のアウターとスカートから伸びる手脚から、華奢で守ってあげたくなるようなスタイルなのが直ぐにわかりました。『よしやったぞ！結構お金は出したけど、ここまでの美少女とプレイ出来るなんて、最高！！』興奮が抑えきれませんでした。
一緒にホテルへ移動。彼女のあまりの美しさに緊張してしまいましたが、ニコニコと話を聞いてくれるとても良い性格だったので、気持ちも和らぎプレイに期待が高まりました。
ホテルの部屋に入ってからも、他愛も無い話で盛り上がりました。そうしているうちに、ふと彼女からシャワーを浴びようと切り出してくれたので、脱衣。
彼女は服の上から見た通りの華奢な体型だったのですが、肌は真っ白で肌理細やか、小ぶりで可愛らしいおっぱいとピンク色の乳首、さらにプリンとハリのあるお尻をしていましたので、思わず興奮してしまいました。
プレイを楽しみにしながら、シャワーを浴びに浴室へ。カラダを丁寧に洗ってもらったのですが、彼女の手の柔らかさに股間が反応せざるを得ませんでした。
先に浴室を出てベッドで待機していると、すぐに彼女もやってきました。そして、二人並んでベッドに寝転びました。
どちらからともなく軽くキスをし、ねっとりと舌を絡み合わせると、鼓動が高鳴っていくのがわかりました。
このままでも十分なくらいに気持ち良かったのですが、我慢が出来なくなってしまい、彼女のおっぱいへと顔を移して、夢中で乳首にむしゃぶりついてしまいました。「あふぅ」声を上げる彼女も、演技ではなく感じやすい敏感体質のようでした。
アソコの方はどうなっているのかが気になり、股間に潜り込みました。そこには、小さく膨らんだクリトリスが。それを舐めてみると、彼女は腰をくねらせて淫らに感じ始めました。
しかし、それに飽きたらず、私はすぐ下にあるヒクヒクと蠢く穴を見逃しませんでした。指をゆっくりと入れてみると簡単に奥まで到達しましたし、しかもかなり濡れているのも分かりました。
指を前後に動かすに連れ、溢れ出してきた透明の液体。アソコの周りがビチャビチャになっているのがどこかとてもエッチで、『自分のアソコも舐めてもらってこうなりたい』という想いが込み上げてきました。
「舐めてくれる？」と頼み、仰向けに寝転んで身を委ねました。すると、彼女は先ず乳首から舐めてくれたのですが、その気持良さに「あ～！！」ついつい声を出して感じてしまいました。
いよいよ大きくなったムスコ。彼女は大きく口を開いて咥え込み、顔を何度も何度も動かしました。速度を一定に保ちながら、上に下に。何事にも代え難い快感に襲われてしまい、フェラだけでイキそうになってしまいました。
しかし、早漏と思われたくなかったので、我慢。そして、やっとのことでフェラチオが終わりました。
何とか耐え抜いた私は、主導権を握ろうと素股をしたい旨を伝えました。彼女を俯せに寝転ばせて、ムスコをアソコに押し当てて、腰をピストン運動。我を忘れて動き続けていると、「あっつあっつああいくうう」彼女の声が聞こえるので、興奮が最高潮まで上り詰め、射精感も鰻登りに上がっていきました。
そうするうちに、ついに限界がやってきました。最後は彼女の口に咥えてもらいたいと踏ん張ったのですが、敢え無くお腹目掛けて発射してしまいました。
以上が私の体験した内容です。口コミの一つとして参考にしてみてください。
谷町九丁目には多くのお店が犇いており、知り合いにもこの辺りのヘルス店を利用して良かったという話をよく耳にします。ですので、良いお店がたくさんあるのでは無いかと思います。