十三は老舗の風俗街なので、風俗店が非常に多い。
その中で一際輝くお店がある。それは、十三の他のお店と比べ高級と言う事までも行かないが、一味違うホテルヘルス店。何が違うかと言うと、サービスの質、女の子の容姿、接客など色々だ。
ただ、やはり実際お店に行かないと本当の良さは分からないかもしれない。しかし、言葉で説明できる限り説明しようと思う。これは私の体験談である。
お店には多数女の子が在籍し、常時複数名の女の子から選ぶことが出来る。私は、特に予約もせずに、口コミで人気のあったホテル型ヘルス店に直行した。
受付で女の子の写真を見せてもらうと、どの女の子も可愛いこばかりだ。中でも、一番可愛かった子を指名。待合室で待つ間も興奮で胸が高鳴ってしまい、なかなか落ち着かない。
しばらく待つと、美しい丸高愛実に似た美少女が現れた。写真よりも可愛く見える彼女に、風俗の鉄則を覆したなと感嘆。
しかも、ホテルに着くまで話をしてみると、とても親しみやすい性格。その瞬間から、移動時間さえも店外デートに早変わり。彼女のあまりの可愛さに、すれ違う他人にも見せつけてやりたいと思いつつ歩く。
ホテルに着いてチェックインをし、部屋に入る。ここでも直ぐに上着を掛けてくれたりと、気遣いは止まない。おかげで、ゆっくりと一服できるというものだ。
お風呂の用意をしてくれる彼女、その姿を見ているうちに早く裸を見てみたい欲求に駆られ、自ら服を脱ぐ。すると、続いて彼女も服を脱いでいく。
彼女の身体はスレンダーにも関わらず、出るべき部分は出ているというパーフェクトボディ。お椀型の美乳とハリのあるプリンとしたお尻には、目が釘付けになってしまう。
そんな私に、「どこみてんの♪」ニコッと笑いながら聞く、小悪魔な彼女。「どこも見てないよ。」悟られまいとする私。
彼女から率先して浴室へと移動、後から付いていく私。身体をオチンチンから洗ってもらうのだが、その優しい手つきがとても気持ち良く、さらにこの後の情事を妄想し、最早半勃起状態だ。
我慢しきれず、お返しとばかりに彼女のおっぱいに手を伸ばす。ボディソープの滑りに任せて手を動かせば、心地良い弾力とやわらかさに、興奮は鰻登り。シャワーを出すためこちらに背を向けて屈む彼女のお尻にオチンチンを差し込んでやろうかとも考えてしまうが、それは御法度。
身体を洗い流してバスタオルで身体を拭い終え、ベッドに二人横並びに。彼女はこちらを向いてニコッと笑ってくれるので、ここぞとばかりにキスの嵐。彼女の口に舌を捻じ込み、激しいディープキス。
彼女の舌の感触に充分満足したところで、お次は顔を乳房へ。乳首をベロベロと舐め回すと彼女は気持ち良さそうにイヤらしい声を漏らすので、夢中になって愛撫。
もっともっと彼女を感じさせてやりたいので、股間の方へ顔をずらしていく。そして、待ち焦がれていたアソコと対面。
優しくクリトリスを舐ってみると、先程よりも喘ぎ声が大きくなる。これに興奮が昂らない筈も無く、ビチャビチャになるまでむしゃぶりついてしまう。
充分に濡れたことを確認し、膣に指を挿し込んでいく。すんなりと受け入れてくれるアソコ、もう準備は万端だ。
今度は、逆に彼女にオチンチンを舐めてもらう。余りの気持ち良さに、すぐにオチンチンはフル勃起状態に。
そこで、素股をお願いしてみる。仰向けに寝転んでもらい、私が上から覆い被さっていく。
アソコにオチンチンを擦り付けてみると、何とも言い表せぬ気持ち良さ。彼女の愛液と私の唾液が合わさり、糸を引く程だ。
腰を動かす度に、「あ~ん、あ~ん」響き渡る彼女の喘ぎ声。オチンチンがアソコに入っているわけでも無いのに、さもそうであるかのように彼女は悶えている。
無論、私にも凄まじい快感が伝わってくる。「あっあっあっあああああああっ…イクぅっ」彼女と私は、ほぼ同時に果ててしまう。
十三にはSM店や少し年齢の高い俗に言う人妻店の口コミが多いかもしれない。
だが、若くて可愛い女性がいるホテルヘルスの店なら、私のように素晴らしい体験が出来るだろう。ぜひ一度、十三のホテルヘルスを利用していただきたい。
十三ヘルスの口コミ情報【風俗体験談】
十三・西中島 新大阪エリアの風俗店の本日出勤 待機中 11月21日(木)18時35分