関内・曙町イメクラの口コミ情報【風俗体験談①】

横浜の風俗街と言えば、関内・曙町。関東でも最大級の規模を誇る風俗街で、中でも店舗型のファッションヘルスは日本一の店舗数と言われている。店内の個室でサービスを行うのがプレイスタイルであるファッションヘルスだが、関内・曙町では他店との差別化を図るため風変わりなサービスを取り入れているお店も多い。
中でも近年口コミで話題になっているのが『即プレイ系』と呼ばれるプレイスタイル。従来のヘルスは、プレイ前にコンパニオンとシャワーを浴びるることが基本的な流れとなっていたが、この即プレイ系では対面後すぐにキスやフェラチオなどのサービスが始まる。
余計なトークやシャワーの時間を省けるとして、少しでも長くプレイを楽しみたい層から支持されている。
また、特色のあるヘルスの王道と言えばイメクラが有名だろう。コスプレを着用したコンパニオンとシチューエーション付きでプレイを行うイメクラは、ストレス社会に疲弊した男たちを非日常へと誘ってくれる。
今回は、そんな関内・曙町のイメクラに行った時の体験談を少しだけ語ってみようと思う。
私が行ったお店は、京急の日の出町駅と黄金町駅の中間地点にある口コミで評判のメイド系のイメクラ。都内にも展開する有名グループ店だけあって、平日にも関わらず多くの男性客で賑わっていた。
受付に写真が並べられ、まずはお相手のお相手を決める。イメクラは清楚系の若い女の子が多く、高いレベルに甲乙の付けがたいラインナップだったが、体型が一番私好みだった女の子を指名した。女の子の準備ができるまで、しばし待合室で待つ。壁には女の子の写真がずらりと張られ、今日は出勤していない女の子の写真もじっくり見ることが出来た。
10分ほど待っていると、男性のスタッフに呼ばれてお店の奥へ。カーテンを潜ると、指名した女の子がメイド姿で待っていた。
私はもちろんだが、相手の女の子も対面の瞬間は非常に緊張が伴うもの。
「おかえりなさいご主人様」「はい、よろしく」とぎこちない挨拶から始まり、トークで徐々に距離を縮めていく。
実はこのトークでどれだけ仲良くなれるか、そしてその後のムード作りが風俗では重要になってくる。
プレイ時間を少しでも稼ぐためにとトークを省けば、女の子も事務的なサービスしかしてくれなくなってしまう。少しでもサービスの質を向上させるためには、必要な時間なのだ。
シャワーを浴びてベッドに移ると、いよいよヘルスプレイが始まる。責めても受けても自由だが、女の子のスイッチを入れる為にもまずはこちから責めて気持ちよくなってもらうことにした。
軽いキスから始まり、乳首責めは丁寧に。アソコが濡れてきたら、指入れも合わせ、女の子の顔を観察しながらウィークポイントを探っていく。
徐々に指の動きを激しくしていくと、メイド口調だった女の子は次第にタメ口になっていく。なりきりメイドから素の状態にもっていけば、あとはこっちのものだ。
M字に開いて露出したアソコに、私のアソコを擦り正常位素股でラストスパートへ。
狭い個室に二人の喘ぎ声が響く。最後はそのまま女の子の身体目掛けて射精しプレイは幕を閉じた。
メイドとご主人様という関係から始まった2人だが、分かれる時には恋人通しのような雰囲気になっていた。
イメクラのポイントであるコスチュームやシチュエーションを活かすのは男性客次第。早々にコスチュームを脱がせ、ヘルスプレイに専念するも良し。プレイそっちのけでシチュエーションを楽しむも良し。イメクラの楽しみ方は多岐にわたるのだ。
関内・曙町にはメイド以外にも学園系やOLなど様々なイメクラが存在し、ネットではそれらの口コミを簡単に読むことが出来る。今回の体験談や他サイトの口コミなどを読み、少しでも興味を持って頂けたら幸いである。



 横浜・関内エリアの風俗店の本日出勤  待機中  11月21日(木)20時22分

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