「世界の風俗事情」

日本で楽しそうに歩いてる外国からの旅行者。私の住んでいる北海道、札幌では韓国人や中国人が多いです。 職場の近くにあるホテルは、いつも韓国語、中国語の団体様がいらっしゃいます。うらやましいですね～ 私も時間とお金があれば、海外旅行をしたいですね。特にお金が・・・。 おっと話が逸れました。 さてさて、私は旅行とくればセットで風俗という言葉が付いてくるエロ魔人なので、当然風俗の話をさせて頂きます。 海外の風俗で有名なところですとドイツのFKKですかね。金髪美女がズラーっとサウナで殿方をお待ちしている という、パツキンチャンネー好きにはたまらない風俗です。ツアーもあるので気になる方はチェキラ。 ちょっとダークな感じにはなりますが、インドにはソナガチ地区という売春街もあります。 さすがのエロ魔人である私でも説明するのが はばかれるヤバい所なので、興味があればググって見てください(;^_^A どちらにも共通するのは、日本人でも入れる、イケるということです。となれば・・・？

「外国人の入れる風俗店は、すすきのにもあります」

日本にはソープランド、エステ、デリヘル等色々な種類の風俗があります。 先ほど申し上げましたドイツのFKK、インドの売春街と同じく、 やはり日本の風俗店も、外国人を受け入れています。 日本の若者が風俗へ行かなくなった事もあり、観光立国となった今、海外からのお客様というのは 風俗業界にとっても重要な収入源なのです。 ただし、お店によって受け入れNGのところもあるみたいです。 外国人向けに日本の風俗案内をしているサイトがありまして、それによると大体こんな感じです(なるべく風俗特報だけ見てネ)。 「日本語が話せればOK」「日本語が理解できればOK」「通訳がいればOK」「女の子が対応できればOK」 条件が合えば受け入れてくれるという事ですねー。 やっぱり言葉が通じなかったり女の子が嫌がったりすると、風俗遊び以前の問題になりますからね。そこはキチンとしないといけません。

「HPに載っていない外国人が入れるお店の探し方」

ネットは万能ではないので、どうしても調べることが出来ないお店はあります。 そんな時は「モシモシ、チョトオタズネモウシアゲマースガ」と電話をするか、直接お店へ突撃してみるしかありません！ 看板をよく見ると、英語、中国語で説明が書かれているお店はチラホラあります。それらは私の調べた限りでは、インターネットでは載っていないお店でした。 結構マイナーなお店なのですが(失礼)こうして外国人向けに対応しているお店があるのです。そんなお店の前を横切るたびに、私はこう思います。「がんばって生き残れよ」と・・・。

そんなこんなで、外国人が入れる風俗店の紹介でございました。日本の女の子には飽きている私は、夜な夜なXVIDEOを漁る毎日でございます。 お金があれば、お金さえあれば、ドイツで金髪美女をヒイヒイ言わす実力があるのに！そう思いながら、夢の中でドイツへ飛び立つ僕でした･･･。