大久保・高田馬場 BBW 東雲

<ぷっくり唇の特濃フェラ> <ペニスへの愛、無限大> <寸止めご奉仕で大量放出> 愛、足りてますか？ ちんぽこ、包み込まれてますか？ オトコたちのおっぱいオアシスはここに… 面接の時から感じていたのら包まれるような、そしてどこか暖かさを感じるその雰囲気。 「これだ…」これが現代社会で戦うサムライ達が必要としているものである、そう確信させてくれれました。 奥ゆかしさを携えた雰囲気はまさに大和撫子。 ぷっくりとした唇は口を開くたびに艶やか色を放っているのです。 可愛らしく鈴の音を思わせる声もマイナスイオン以上の癒し力。 ピンクカーネーションの花言葉は「女性の愛」 そんなことを思いながら話してみると 「男性がイクのを焦らされた時の顔が好きなんです 」と 急展開。おやおや？ 聞くとこれでもか、と焦らした時の膨張を愉しんでいるという内なる責め痴女っぷり。 あえて音をヌチヌチと音を立てながら手コキすることで 「今、恥ずかしいくらいに勃起してますよ」と思い知らせてからが勝負どころ。 包み込むタイプのフェラはオナホ以上にすっぽり包み込むことが自慢。 全身リップで焦らしてからのご褒美フェラに気持ち良すぎてちょっと泣いちゃう。 ビチビチに血管が浮き出るチンポを裏筋、カリまで入念に刺激しながらも 舌の上で転がし、ねぶりつきまさに包容力。 激しいだけのフェラじゃ癒せないということ！ 自慢の特盛ふわふわおっぱいで鬼頭から竿元まで男根を挟み込む、ここにおっぱいの矜持あり。 「目隠ししてパイズリしたら挿れてると勘違いされちゃった 」 というほどのぬるぬるふわふわアツアツパイズリ。 僕たちが今まで味わったものはなんだったのだ、と思わせてくれるかもしれません。 表面は柔らかくも奥から感じる圧力こそパイズリの醍醐味。 そのセオリーを押さえつつも一線を画した快楽に溺れるほかありません。 1ヌキ、2ヌキ…そのまま5ヌキ、行っちゃいましょう！ 派手な見た目、ゴージャスな雰囲気 そんなものに惑わされてきた男達！ 今一度、思い出してください。 ぬくもりに包まれる事の喜びを…。