「心とカラダでH過ぎる神対応、上品なフェロモンにリピーター続出♡」
「心とカラダでH過ぎる神対応、上品なフェロモンにリピーター続出♡」
お店にたった3人だけのプレミアガールのひとり
妃白百合さんを独占インタビュー!
見た目の可愛さだけではない、人気の秘密が
垣間見れるインタビューとなりました。
―今日は宜しくお願いします。
最初は妃白百合さんがどんな方かわかるように
ランダムにいろいろ質問していきますね。
自分の性格をひと言で言うと?
「良くも悪くも気まじめで、心配性なんです。
全然ひと言になってないんですけど(笑)
なんかネガティブな感じですけど、
この仕事する上で、細かい部分まで気を遣ったりとか、
手を抜かなかったりとか、お客様が
どう感じてるのかとか、何を求めてるのかとか、
ちゃんと楽しめてるのかなとか、そういうことを
気にかける必要があるので、まじめとか
心配症とかそういう性格も役に立つ仕事ではあるのかな
と思いますね。よく言われるのはおっとりしてる
ってよく言われるんですけど、たぶん田舎育ちなんで
のんびりしてるんだと思いますね(笑)」
―チャ-ムポイントはどこだと思いますか?
「よく言われるのは、声ですね。
ほとんどのお客様に言われますね。
あんまり自分の声って好きじゃなかったんですけど、
この声が聞きたかったんだよって、また会いに
来てくれる方もいらっしゃるので
うれしいです。あとは目が印象的だって
よく言われます」
―非常に女性らしい声ですよね
「でも、昔はこんな声だから
ハスキーボイスとかに憧れましたね。
ないものねだりですけどね」
―美容・健康のためにしていることは?
「特別なことはあんまりないんですけど、
仕事上お客様にどの仕事よりも見られる
仕事なので、頭の先から爪先まで、
常にきれいな状態、自分のベストの状態を
お客様にお見せできるようにっていうのは、
意識しています。髪のケアだったりとか
爪のお手入れとか、お肌のケアだったり
とか、そういうのはすっごく気を付けています」
―なるほど
「あとはボディラインを鏡見てチェック
したりして、ちょっとマズイなって思った
ときはバレエ・ビューティフルっていう
エクササイズがあるんですが、それをたまに
取り入れてますね」
―バレエ・ビューティフル?
「バレエのような動きを取り入れたエクササイズ
なんですけど、普通の筋トレっていうと
結構ガッチリしちゃったりするんですけど、
それは女性らしいしなやかな体を作るための
エクササイズなんです。結構動きは優雅に見える
んですけど、すっごいハードです(笑)」
―ああ、それで姿勢が凄くいいんですね。
第一印象で姿勢がいいなあって思いました
「あ、本当ですか! それお客様にも
よく言われます。姿勢がいいって(笑)」
―好きな音楽、テレビ、映画は何ですか?
「最近は洋楽を聴くことが多いかな。
あとは、小さいときからクラシックを
ずっとしてきたので、それはよく聴きますね」
―クラシックというと?
「ピアノが多いですね。ピアノの曲をかけて
おうちでリラックスしています、夜。ふふふ。
あんまり共感されないんですよ、クラシックって言うと」
―イメージにはぴったり合いますよ(笑)
次は、好きな食べ物を教えてください
「ずっと食べ物のこと考えてるぐらい
好きなものいっぱいあるんですけど、ふふふ。
食に関しては。今からの季節だったら
イチゴですね。普通にそのままでも食べるし、
いっぱい練乳かけたりとか」
―へえ。
お酒は飲みますか?
「お酒もう全くダメで。もう少し飲めたら
いいとは思うんですけども、一杯でダメですね。」
―ストレス解消法はなんですか?
「うちに猫がいるんですけど、その子が
すっごい信じられないぐらいかわいくて、
もうね、多少のストレスくらいなんてことないですね。
ほんとに、猫と一緒に過ごすのって、
科学的に凄く人間にとっていいって研究結果が
あるらしくて、一緒に暮らしだしてまだ一年半くらい
ですけど、明るくなったとか、丸くなったって
言われるようになりましたね」
―猫が癒してくれるんですね
「だから、休日は外に出ませんよ(笑)」
―AVは見ますか?
―「そうですね。見たことはあります、
もちろん。でも、わたしはAVよりは
官能小説の方が好きです」
―ほう
「AVにはない良さというか、なんだろ、
男性はたぶん視覚的な刺激があった方が
好きだと思うんですけど、官能小説って、
その状況が事細かく説明されていたり、
実際に耳に入ってくる音よりも、言葉で擬音として
文字で表現されてる方が、なんかこうエロかったり
とか。言葉のひとつひとつが巧みで妙に興奮を
掻き立てるところが好きです。」
―ちなみに好きなシチュエーションとか
パターンはありますか?
「最近凄く気に入って読んでいた官能小説が
あるんですけど、何年か前に映画化もされたんですけど
『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(※注)って
いう小説があって、それはいわゆるSМなんです
けど、凄い内容はハードなんですけど、女性向け
なんで女性が興奮するように書かれてるんで、
ストーリー性もあって凄く好きです」
―映画は見たことありますよ
「映画だとやっぱりモザイクが入るんで、
黒く塗りつぶされちゃったりとか。だから、
ちょっともの足りないんで、小説読んで
ほしいです(笑)」
―自分をエロいと思いますか?
「そうですね。隠れエロですね(笑)
自分ではあんまり思わないんですけど、清楚なイメージ
って言われることが凄く多くて、でも実はエロいよね
って言われることが多いです。エッチなことなんて
恥ずかしくてできないってタイプに見られる
みたいなんですけど。ふふ」
―そう(清楚っほく)見えますよ。
「もともとは
凄くМな方なんですよ。めちゃくちゃМな
方なんですけど、お店に入って、マットも覚えて、
責めるすべも身に着けて、自分がしたことで
(相手の男性が)気持ち良くなってるところを
見てうれしくなるんですよね。かといって責めることで
イジメることで興奮するタイプでもなくって、
だから自分では奉仕系のМかなってのはあります」
―得意なプレーは何ですか?
「舐めるのとか全般?―こうフェラしたり
とか、全身リップしたりとか、そういうのが
上手って言われるかな。舌づかいがエロい
ねって言われることが多々あります。
マットって、凄い奥が深くって、
日々勉強も追及もしていかなきゃなって。
まだまだ上達できる部分があると思うんで。
そうですね、あとは得意プレーじゃないですけど、
キスが上手とか気持ちいいっていうのは
凄い言われて、唇が厚いからかな、柔らかいのか
わかんないですけど、ずーっとキスして離れない
方もいらっしゃいますね。ふふふ」
―お客さんはうれしいでしょうね
「わたしもキスしてくれる方が、嬉しいです。
気持ち良くなるのって、体の刺激だけっていうより、
たぶん男性も女性もですけど、
精神的なものって結構大きいのかなって
いうのがあるんで、やっぱりキスすること
って心も距離が縮まる気がするんで
好きです。ふふふふ」
―何フェチですか?
「声ですかね、男性の。すこし低めの落ち着いた
トーンの声に大人の男性の色気だったりとか
安心感とかを感じるんですよね」
―有名人でいうと誰の声が好きですか?
「最近『名探偵コナン』にハマってて、
出てくるFBIの捜査官に赤井秀一さんって
キャラがいるんですけど、その声が凄く
いいですね。落ち着いてるんですよ。ふふふ。
色気があるんですよ」
(※注)主人公の女子大生がサディストの性的嗜好を持つ若い大富豪の男性と知り合ってSМの主従契約を結ぶという内容の恋愛小説。主婦が女性向けの官能小説としてオンラインで発表して後に書籍化。全世界で1億2500万部以上売れた大ベストセラー。
―好きなお客さんのタイプはどんな方でしょう?
「来ていただいたお客様全員を大事に
したいので、特にこんな人が好きというのは
ないんですが、やっぱりその時間を一緒に
楽しもうと思って接してくれる方とか、
こういうお店で働いてる女の子ではある
んだけども、ちゃんとひとりの人間として
接してくださる方というのは、やっぱり
うれしいし、そういう人には気持ちも
入りますし。女の子ってお客様の言葉の
ひとつひとつとかでどう見られてるか
結構敏感に感じるところがあって、だから
そういうお客様に出会えるとうれしいんですけど」
―そうですね
「でも、人にどうしてほしいかっていう
前に、全部自分次第だと思うんです。
お客様に自分がどう接するかとか、
やっぱり自分が心を込めて丁寧に
接していると、みなさんほんとに
やさしくしてくださるんですよね。
だから、どんなお客様がいいかっていう前に
自分がそういう女の子でいれるように
とは思いますね」
―ちなみに、風俗で遊び慣れてない男性に
アドバイスがあれば教えてください
「結構多いんですよ。プライベートで
今までそういうことがなかったとか。
風俗来るの本当に初めてなんだという
お客様結構いらっしゃるんですけど。
うーん、アドバイス、アドバイス?
遊び慣れない人でも、こんなことして
だいじょうぶなのかな?とか
これ嫌じゃない?とか凄い気を遣ってくれる
人が多くて。もちろんお店なんでいろいろ
ルールはありますけど、楽しめばいいんじゃ
ないのかな? あんまり何も心配しなくて
いいと思う(笑)」
―やっぱりカッコつけない方がいいですよね。
わかんないならわかんないとか、初めてなら
初めてだとか言った方がいいですよね。
緊張してるなら緊張してるって言った
方がいいですよね。そうやって女性に
まかせた方がいいですよね
「そうですね。どうしたいか言って
いただいた方がわたしたちもわかりやすいし、
そうですよね。『緊張してる』って言われると
女の子は結構キュンとします。うれしいです、凄く。
楽しみにしてくれてるからかな?ってなりますよね。
どうでもいい女の子には緊張なんかしないじゃ
ないですか、たぶん男性は。だからそういうとき
は素直にうれしいなって思います」
―じゃあ、どうしていいかわからない
ときは「緊張しています」って言えばいいわけですね(笑)
「あ、そうですね。身を委ねてお任せいただけば、
と思います。」
―SですかМですか?
「奉仕系のМですね。自分が、
責められるってことも好きなんですけど、
男性の気持ち良くなってくださるのが
うれしくてもっとがんばろうってタイプで、
でも女王様みたいタイプではないので
奉仕系のМですね。
責められるのも好きなんですけど、マットのお店なんで
あんまり自分のМっ気を出す機会はなくて、
たまにマットが別に好きじゃなくって、
女の子が気持ち良くなってるところを
見たいって人が、ごくまれですけど、
本当に何十人にひとりくらいですけど
いらっしゃいますね」
―そんなに少ないんですか!?
「普段責めるのが大好きってSの人でも、
マットに来たら今日は受け身に徹する
って人の方が多いです。だからわたしのМな
ところを知ってる方は凄く少ないと思う(笑)」
―エッチな妄想はしますか?
「うふふ、しますよね。ありますよね、
やっぱり。ふふふ。ひとりエッチとか
男性ばっかりエッチなことをするイメージ
があると思うんですけど実は女性の方が
エッチなんじゃないかなってわたしは思います(笑)」
―ひとりエッチってインタビュー
してると、全くしない人はしないんですよね
「それ、絶対、たぶん恥ずかしくて
言えないんだと思います! しない人っています?」
―真っ二つに分かれます。
しない人は本当にしないみたいですよ
「ほんとに!? 相手がいるのとひとりだけでする
のって全く別物なんですよね。ひとりエッチする
からって別に男性とのを求めているかというと
違うというか…。そっか、しない人がいるのか―」
―ちなみに白百合さんはひとりエッチ
するときに妄想ですか何か
見ながらしますか?
「何でも結構自由自在にできる
んですけど(笑) うーん、小説とか。
妄想だけでできることもあるし」
―最後にお仕事へのこだわりを教えてください
「お客様には本当にいろんな人がいらっしゃる
んですけど、どんなお客様にも自分のできる
100パーセントのことっていうか、
一緒に過ごしている時間の間は、
目の前にいる人のことだけを考えるし、
何を求めているんだろうとか、
今何を感じてるんだろうとか、
楽しめてるのかなとか、そういうのは
常に考えていますね。
それでも人と人とのことなんで、
力が及ばないこともあるでしょうし、
自分が100パーセントやっても、
相手の人が本当に満足してくれてるか
わかんないですけど、最大限の事をして
少しでも癒しになれれば、と思います。」
―そういうお仕事に対する姿勢は、
お仕事を始めたときから? それとも
やっているうちに変わっていったんですか?
「そうですね、やっぱりやっていくうち
に意識が変わっていきましたね。始めたばっかりのときは、
(風俗って)もっとひどい世界だと思って
たんですよね。もっとぞんざいに扱われるものだと
思い込んでいたんですが、自分の接し方次第で
そうじゃない事に気がついて。
いろんな人がいるから、波長が合わない
かなって思う人ももちろんいるんですけど、
それで、合わないなで終わってしまうと
もうその時点で心に距離もできるし、プレイに入っても
体だけ満足してもらっても、本当の満足に
つながらないと思うんで、身体だけじゃなく、
心も満たせたらいいな、と思っています。」
―どうやってそんな風にお仕事への
姿勢が変わっていったんでしょう?
「中途半端なことをするのが凄い嫌い
な性格なんだと思います。
例えば、お話しするんだけどあんまり返って来ないな
とか、表情が硬いなとか、あまり話しかけられたくない
のかな?とか思っていた方でも諦めずに、
その人のことを少しでも知りたいなと思って
最後までいろんなことを話してみたり、
常に笑顔を絶やさずに接していると、
帰るときには凄く打ち解けてくれたりとか、
凄い最後笑顔になって『楽しかったよ』って
帰ってくださると、本当に嬉しくなるし、
だから、中途半端にして心残りができるくらいなら、
自分にできることは全てやりたい、と
思うようになりましたね。
それが100%の満足に必ず繋がるわけじゃないけど、
気持ちは伝わるのかな、と思います。」
―そうなんですね
「あとは自分も一緒に
楽しむことですかね、ほんとに。
やっぱりそういうのもお客様にも伝わると
思います。」
―難しいですよね、事務的にならないようにするのって
「やってることは、マットとかローションとか、
プライベートではないことですよね。
だから、雰囲気作りは大切にしています。」
―時間も段取りも決まってますもんね
「だから時間があんまり長くなくって、内心では
ちょっと急がなきゃダメだなってときでも、
それをお客様には伝わらないようにしますよね。
あんまり急いでるようには。やっぱりそうなると、
丁寧さとは離れてしまうので。」
―はい
「あとは当たり前のことなんですけど、本当に
小さな小さなことまで心配り気遣いするようには
しています。どんなときでも、お客様をほったらかしにしない
とか、勝手にお客様に何かしてもらうとかそういう
ことは絶対にないようにしています。
何から何までして差し上げるというか、
まさにご奉仕したいという気持ちですね。」
―はい
「本当に当然のことをしてるだけですけど、お客様から
こんなにていねいで、おもてなしされてる気分に
なったのは初めてって言われることが多くって、
だからそこは自分にできることなのかなって
思って大切にしていきたいとこではありますね」
―なるほど。正直、お仕事への情熱に感動しました。
以上でインタビュー終了です、
ありがとうございました。
「ありがとうございました!
アムールの妃白百合でした」
06-6213-5599
お電話で「特報を見た」と伝えるとお得に遊べます。
キャスト名
妃 白百合
年齢
23歳
身長
156cm
サイズ
B:83(C) W:54 H:85
営業時間
06:00 24:00 [営業中]
コメント
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11/22(金)
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11/23(土)
6:00 PM~10:30 PM
11/24(日)
6:00 PM~10:30 PM
11/25(月)
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11/27(水)
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