難波 なんば アムール 美月　葵風俗嬢インタビュー 4月8日

≪① 好きなＡＶは…♡≫

― 今日は宜しくお願いします。
今回プレミアガールに

昇格して名前がレイラさんから

美月葵さんに

なったんですね？


「はい、宜しくお願いします。」



― これだけの多くの女性

が在籍するお店でたった

の数人しかいないプレミ

アガールに昇格するだけ

あって、さすがの美人ですね


「いえいえ」



― きれいなは人いっぱいいるので、

当然いろんな美人がいるわけですけど、

どんなお客さんでも美人と感じる

顔だと思いますよ


「そうですか、ありがとうございます」



― 男性10人いたら10人ともかわ

いいって言ってくれると思います。


「エヘヘ、そんなことないですよ～」


―そんなことありますって。

まず最初は、何枚か質問を書いた

カードを用意してきたので1枚ずつ

カードを引いて質問に答えてもらい

たいと思います。


「はーい」



― では引いてください


「(引いたカードを見て)

―えっ、いきなり!?」



― はい、読んでください


「ＳですかМですか？

えーっと…うーん―」



― はい


「わたしはたぶんМなので、

はい、あの、相手が喜んでくれ

てるところを見るのが好きなん

ですよ。なので、相手が責めて

ほしいってなったら責めれる

と思います」



― 責めるけどМ？


「はい、そういう思考なんで

Мだと思います。責めたいと

いう気持ちが強いわけじゃなく

て、相手を喜ばせたいので責

めるみたいな。だからМ寄り

かなって思います」



― 奉仕するみたいな


「はい、そういう考えなので

Мかなって思います」



― では次のカードを引いて

ください


「チャームポイントは？」



― はい


「口元のほくろは、色っぽいね

ってほめられるので、口元のほく

ろかなって思っています」



― 確かに。では、次のカードを。


「ＡＶは見ますか？　うーん

…ほとんど見ないんです」



― 見ないんですか？


「はい、男性向けのＡＶは全く

見なくて、女性向けのＡＶの方

が興奮します」



― 男性向けＡＶは好きじゃない？


「男性向けのＡＶはシチュエー

ションが非現実的だし、わたし

ソフトに責められる方が好きな

ので、男性向けはハードに感じて

しまうんですよ」



― はい


「その点女性向けの方は、責め

られ方がソフトというか、そっ

ちの方がわたしは好きです」




≪② 心理テストでビショ濡れ！≫

― では、ここからは

いつものインタビューと

趣向を変えて心理テスト

で、葵さんのことを探っ

ていきたいと思います。

インスピレーションで答えてくださいね


「はい」



― ではスタートします。『葵さ

んは美しい森の中にいます。太

陽はキラキラと輝き、風があなた

の頬を気持ちよくなでています。

さて、ここで質問です。誰と一緒

に歩いていますか？』


「誰と？　ひとりかな…ひとりは

選択肢にないんですか？　答えた

方がいいですか？」



― ええ、お願いします。この後の流れ

に関わってくるので、ひとりはち

ょっと…(苦笑)


「異性ととか？」



― 恋人とか男友だちとか具体的な方が

いいですね


「じゃあ恋人にしときます。」



― では、『一緒に森の中を歩いていくと、

ある動物に出会います。その動物は、

何ですか？』


「熊」



― 『さらに深く森の中を進むと空き地に

出ました。その中心には、一軒の家が

あります。見つけた家はどれくらいの

大きさ？』


「一階建ての大きくもなく小さくも

なく、普通の大きさです」



― 『その家に、フェンスはありますか？』


「ないです」



― 『その家に近づいてみたとこ

ろ、ドアが少し開いていまし

た。そっと中へ入るとそこに

はテーブルがありました。テ

ーブルの上には何が置かれてい

ますか？ 』


「置かれている？　テーブルの上

に敷くものあるじゃないですか」



― テーブルクロス？


「それ、ははは」



― では、『家の中をひと通り

見て、裏口から外に出ます。

そこには芝生が広がっていて、

中心には庭があります。そ

こで あなたはマグカップ

を見つけます。そのマグカ

ップは何で出来ていますか？』



「え、マグカップですか？」



― はい


「何ていうんですか、普通の」



― プラスチックや木じゃなく

て、陶器？


「はい、陶器です」



― 『そして、庭を進み続けると、

葵さんは自分が水の中にいる

ことに気付きます。それは、湖

ですか？　川ですか？　池で

すか？』


「湖です」



― 『最後、家に帰るためには、その

水の中を渡りきらなければなり

ません。どれぐらい濡れてしま

いましたか？』


「全身。首から下、体は全部濡

れました」



― 『ビショビショになりましたか？』


「はい」




≪③ めっちゃデカいアレ!?≫

― それでは、今から

答え合わせです。『最初

の誰と一緒に歩いてい

ますかという質問で答

えた人は、人生で一番

大切な人です』


「へえー」



― 次、『出会った動物の大きさは

抱えてる問題の大きさはあなた

が抱えている問題の大きさを表

しています』


「えっ、じゃあ、わたしめっ

ちゃデカいんですか!?」



― 『もし、その動物が警戒心が

強く、近寄りがたいようであ

れば、葵さんは積極的な人で

す。逆に、のんびりとした平

和的な雰囲気であれば、受け身

の傾向があるということです』


「はい」



― 『その次の家の大きさは野心

の大きさを表しています。そ

して、フェンスがあるか無いか

は、開放的な性格かどうかを示

しています。無い人は、より

素直な性格です』


「一階建てでフェンス無し」



― なので、野心はごく普通で、

欲がないわけでも強いわけ

でもなく、フェンスがないの

で素直な性格みたいですね


「へえー」



― 次テーブルの上。『テーブル

の上に食べ物や花を見つ

けた人は幸せだと感じている可

能性が高いです。でも、それら

がなかった人はあまり幸せじゃ

ないかもということです』


「ええっ」



― テーブルクロスは微妙ですね


「はい」



― 次のマグカップがどれほど

丈夫であるかによって森の中

を一緒に歩く人との関係の強

さがわかります


「陶器だから、すぐ割れそう

ですね」



― 割れる可能性があるのかもし

れませんね。その次の、湖か、

川か、池かっていうのは、葵

さんの性欲の強さ


「ええーっ、湖だからめっ

ちゃでかいんですか，わ

たし!?」



― その湖の大きさにもよるか

ら、琵琶湖みたいだったら…


「わたし、カナダの湖を思い

浮かべました。

カナダのモレーン湖です。」



― 大きいイメージで想像した

んですか？


「そうですね。私カナダの

モレーン湖行きたいんで。」



― その次の.水に濡れた程度で、

あなたがセックスをどれほど

重要しているかが分かります


「めっちゃ重要視してるん

ですね、わたし(笑)」



― 当然、濡れれば濡れるほど、

より重要視しているってこと

だそうです


「ああー、たしかに当たってる

かもしれません」



― そうですか


「心理テスト面白いですね」




≪④イキやすさとイキ込み≫

― そしたら、もうひと

つ心理テストやってみま

しょう


「はい」



― では、『海で遊んでいた

ら、急に足の着かない場所

に行ってしまいました。大

きな波が押し寄せてきて、

葵さんを飲み込んじゃいま

した。息の出来ない状態で、

必死にもがいています。この

状態であなたは何を思います

か？　次の中から選んでくだ

さい。


Ａ．「落ち着け、落ち着け！」
Ｂ．「このまま死んじゃうのかな」
Ｃ．「なんとかしなきゃ！」
Ｄ．「誰か助けて！」』


「ええっ、全部思いますよね」



― ひとつ選んでみてください


「死ぬ」



― 死ぬというとＢ？


「はい。わたし泳げないんで」



― 実はこの診断は葵さんの

オーガズムの感じ方を表し

てるんです。酸欠で息も絶

え絶えの状態は、実はエッチ

の絶頂期つまり「イク」瞬

間を投影しているんです


「へええ」



― 『死んじゃうのかなというＢを

選んだ人は、エッチで放心状

態になれる、つまりイキやす

い人なんだそうです。あなた

は自分の感情のままに身を任

せられる人で、性的興奮も素

直に表現できるので、オーガ

ズムのレベルは高いです』


「これインタビュー的には

めっちゃいいですね(笑)」



― では、実際はどうですか？


「どうなんですかねえ、わ

かんないです、、ウフッ」



― 覚えてない？


「覚えてないってわけじゃ

ないですけど…」



― ちなみに「落ち着け、落ち

つけ！」のＡだと、気持ち良

くても理性が勝ってブレーキ

をかけちゃうタイプなんだ

そうです


「あ～、わたしＢかＤの

「助けて」でしたね」



― Ｄは相手次第で基本的に受け身

なんだそうです


「ふーん、なるほど」



― でもトータルすると一番最

初にＳかＭかって言ったときみ

たいに基本的に受け身は受け身

ですよね。相手に合わせるとか

相手によってみたいなところが

強いですよね


「そうですね」



― うまくまとまりましたね。

では、最後にこのたびプレミ

アガールに昇格した意気込み

をお聞きしたいと思います



「具体的にこうというのが思い

浮かばなくて、プレミアになる

ので意識が変わってくるじゃな

いですか。プレミアにふさわし

いような接客を心がけていきま

す。そういうのは意識してい

ます」



― プレミアになぜなれたと

思いますか？


「正直私の方が逆に聞きたい

くらいです。喜んでもらえるように

心掛けて、接客をさして頂いてるのですが、

何を気に入ってくれてるというのは

自分では、よくわかってないです。」



― もしかしたらそこかもしれ

ないですね


「えっ？」



― 葵さんの変に構えてなくて普

通な感じがお客さんが喜んで

くれてる部分なのかなと


「そういうもんですかね？」



― お仕事と

して気遣いはちゃんとしてる

んでしょうけど、それ以外の

ところは割と普通の感情でや

ってるのかなあっていう感じ

を少し思いました。


「はい、そんな感じかも」



― あとは・・


「あとは？」



― とにかく可愛い＆綺麗ですから。


「あはは、有難うございます。」



― 分析してみたんですけどどう

ですか？


「ふーん、そうかもしれない(笑)」



― つかみどころないですね


「わたしですか？　うふふふ、

すいません」



― たぶんそこですね、そのつかみ

どころのなさそうなところに男

性は引かれますからね


「そんなことないでしょう（笑）」



― 小悪魔ですね。


「どうですかね。。（笑）


会いにきて、確かめて下さい」







― 以上でインタビュー終了です、

ありがとうございました。


「ありがとうございました！

アムール美月葵でした」