マットプレイのあるソープランド、体験動画や口コミ、割引情報も紹介

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マットサービスのあるソープランドとは?

先人の知恵と工夫が生んだ伝説のプレイ、それがソープマットサービスであります。
マットサービスの前身である泡踊りが、堀之内の人気ソープ嬢によって発明されたのは今から半世紀も前のこと。
当時、すでに多くのお店にエアマットが導入されてはいたものの、せいぜいお客を上に寝かせて手で身体を洗ったり、オスペと呼ばれるテコキフィニッシュに使われる程度。
マットを使ったプレイはイマイチ面白くないうえに、狭い浴室を占拠して邪魔なだけでしたが、
のちに泡踊りの始祖となる件の嬢はその可能性を捨てきれず、どうにかサービスに組み込めないものかと日々頭を悩ませていたのです。
そんなある肌寒い3月のこと、いつものように常連客をマットの上に寝かせた嬢は、泡を手だけでなくオッパイにもまぶしたうえで、お客の身体に這わせるというトリッキーな行動に出ました。
これには、あらゆるエロスサービスを受けてきた常連客もド肝を抜かれ、未知なる快感にフルボッキまっしぐら。
普段、ボディ洗い中でこれほどのフルボッキを見せることのなかった彼の反応に手ごたえを感じた嬢は、
全身に泡を塗りたくりお客の上をヌルリヌルリと動き回ったあげく、ついにはチョメチョメまで達成してしまったのです!
これが、日本初の泡踊りが達成された瞬間となりました。
この嬢の素晴らしいところは、自らが編み出したスペシャルムーブを、同僚のみならず他店の嬢にまで惜しげもなく伝授したところ。
おかげで、泡踊りは川崎から関東圏へ、そこから全国のソープ街へわずか一年足らずで広まり、ソープ人気を大きく牽引することとなったのです。
その後は、ヌルヌル感が持続しづらく刺激の強い石鹸から、お肌にやさしいローションを使用したマットプレイへと進化。
あめんぼうカエルキックに代表される数々の秘技も編み出され、今日まで多くの変態紳士に愛され続けてきたのです。
ところが、ここ数年、そんなマット人気に陰りが見え始めているのはなんとも寂しいかぎり。
その原因はいくつか考えられますが、とりわけ大きいのがソープの低料金化と指導者不足でしょう。
昭和風俗界においては、ソープランドは風俗遊びの王であり最高峰でした。
そこに通うお客は、高い料金を支払ってゆったり長時間プレイするのが当たり前だったのです。
しかし、業態が多様化したうえに、その多くが薄利多売の低料金路線を突き進んでいる今日では、そんな高級路線にもおのずと限界が訪れます。
多くの高級店が大衆店、格安店への転換を余儀なくされた結果、30分や60分といったマッハスタイルがソープの主流となり、
業界全体に時間を食うマットサービスを軽視する風潮がはびこっていきました。
お店がマットを軽視することで、マットテクの未熟な嬢が増加、不完全なサービスを受けたお客は次第にマットを敬遠するようになり、さらにマット需要が低下という負のサイクルが発生。
マットがソープ嬢の必須科目だった時代は、百戦錬磨のベテラン嬢が身体を張って新人嬢にマットの極意を伝授していたものですが、今はそういった光景はごく一部のお店でしか見られなくなってしまったのです。
以前に比べ需要は落ちているとはいえ、今もソープといえばマットのイメージを持っている方は多いでしょうし、実際、関東エリアでは格安店でもマットを味わえる機会はまだまだ多いです。
それでも、昭和ソープ嬢が見せてくれたような、魂ゆさぶるマットサービスに出会えるお店は確実に減っていますので、
ソープならどこでも同じだろうという甘い気持ちで突撃するのはデンジャー
たとえ高級店であっても、マット地雷嬢が潜んでいるのが現代ソープのマット事情ですから、お店と嬢のチョイスは慎重に行わねばなりません。
泡踊りから生まれたマットサービスは、ソープを語るうえで欠かせないもの。
先人が残した素晴らしきエロスの灯火を絶やさぬためにも、マットは結構ですなどと寂しいことは言わず、ガンガン所望していこうではありませんか!

マットサービスのあるソープランドこんな方にお勧め

マットはソープの代名詞ですが、お店や嬢によっては最初から選択肢に入っていないこともあります。
しかし、動物園に来たらとりあえずパンダを拝みたくなるように、ソープに来たらマットを味わってみたいのが人情というものではないでしょうか?
多くの変態紳士に愛されしマットサービスを、より熱くエンジョイできるのは果たしてどういった人種なのか? それを今からご紹介致しましょう。

全身で女体を堪能したいならうまし!
女性のオッパイやオケツはエロスの塊
マットはそんな女体が自らの身体を上を下への大騒ぎですから、その破壊力ときたらいかがなものか?
数ある風俗プレイの中でも、ここまで長時間、女体と完全密着し続けるサービスは他にないのです。
女体にただ触れるだけでは満足できない、全身の毛穴という毛穴で女体エキスを味わいたい人は、マットを避けて通ることはできないのです。

受身好きならうまし!
古今東西ベッドではオトコが主導権を握るべきという風潮は根強く、受身好きの人にとってはなんとも肩身の狭い今日この頃。
その点、マットは完全無欠の受身プレイでありますから、心ゆくまでマグロマンに徹することができるのです
なお、攻め好きであってもマットで嬢をいたずらに攻めるのは、プレイの流れを乱すだけでなく嬢がバランスを崩したりしてデンジャー。
マット中はマグロマンスタイルが理想であることを肝に銘じつつ、どうしても攻めたいときは全身を硬直させたままでのクンニ程度にとどめたいところ。

テクニシャンに遭遇したいならうまし!
マットプレイが巧みな嬢は講習を受けたり勉強会に参加したり、何かとプロ意識が高いことが多く、優先的にチョイスすることでサービス地雷を回避することができるでしょう。
嬢からするとマットは体力の消耗が激しい、体温を奪われる、髪や顔がローションまみれになる、毛穴につまり肌荒れを引き起こすなどロクでもない要素だらけ。
ここまで大変な思いをするくらいなら、ベッドで受身の方が百倍楽というチョコザイな考えの嬢が増える中でも、マットをしっかりこなしてくれるのは女神としか言いようがありません。
マットの巧拙はソープ嬢の実力やヤル気を測るモノサシですから、マットがうまければその他のプレイも自然と期待できるというもの。
テクニシャンに遭遇したいなら、マットの評判を重視していくのが勝利への近道です

以上の考察から、全身で女体を堪能したい受身なテクニシャン好きこそ、マットサービスのあるソープランドの申し子であるという結論に至りました。
上記性癖に心当たりのある方はとりあえずマットのあるソープに突撃して、掟破りの逆女体盛りを堪能して下さいね。

マットサービスのあるソープランドのある地域(都道府県)

マットサービスのあるソープランドQ and A

チャーハンのない中華料理屋が存在しないように、マットサービスのないソープはないと思いがちですが現実はそんなに甘くありません。
マットサービスがシステムとして存在していないお店、まともにこなせる嬢がいないお店は、いくらでも存在しているのです。
そんな、逆風吹くこのご時勢に、感無量なサービスを味わうためのアンドをご紹介致しましょう

Q.マットサービスのあるソープランドって何するところなの?
A.ソープは大きく分けて高級大衆格安3ランクに分けられ、それぞれサービス内容、料金、プレイ時間などが異なります。
高級になればなるほどサービスは上質に、プレイ時間は長くなりますので、イイ感じのマットサービスを受けられる可能性もアップ。
ただ、高級ソープの中にはあえて素人っぽい嬢を揃え、恋人チックなプレイをウリにしているところもあり、
そういったお店では嬢の大半がマットをこなせないばかりか、お風呂にエアマットが置いてあると恋人気分をブチ壊すという理由で、そもそもマット自体を置いていないことも多いのです。
マットのために高級ソープを選ぶのはけして間違いではありませんが、上記のような恋人ソープの場合は注意が必要でしょう。
高級店の下に位置するのが大衆店です。
こちらは、とことんハードサービスにこだわったお店や、テクは未熟でも若さに特化したお店など個性豊かで、コンセプトがはまればお値段以上に楽しませてくれる存在。
サービス重視のお店は在籍嬢のマット教育にも力を入れていますので、マットのために全てをオレは賭けてもいいという人にオススメ
高級店に比べ嬢の顔面レベルが微妙だったり、マダム感が強かったりしますが、サービスの完成度ではけしてヒケは取らないのです。
サービス時間が90〜110分ほどと長いのでマットもゆったり楽しめるうえ、高級店に比べ店舗数が多く選択肢豊富なのもメリットといえます。
ソープの中でもっともお安い存在である格安店でもマットは楽しめますが、高級や大衆より慎重なお店選びが求められます
格安店はプレイ時間が30〜60分と短く、ベッドで嬢を攻めたいお客が圧倒的多数なので、お店も嬢もマットを軽視しがち。
まともな講習を受けている嬢はほとんどおらず、マットテクが総じて低いことは覚悟しなくてはいけません

Q.自宅に呼べるの?
A.自宅に呼ぶことは……できません!
ソープランドは自宅派遣に対応しておりませんので、マットの有無に関わらず自宅に呼ぶことはできません。
そもそも、マットサービスにはエアマットが必要ですから、自宅で楽しむなら自前で用意する必要があります。
ソープで使われるプロ用エアマットは、大人ふたりがくんずほぐれつできるほど頑丈かつ巨大。
お値段は安くとも1万円以上するうえに、縦2メートル強のジャンボサイズでジャマ間違いナシ。
都内の一人暮らし環境ではそもそも風呂場に敷くことすら難しいので、マットを楽しみたいときは素直にソープに走りましょう。

Q.オマンマンは見られるの?
A.オマンマンは……見られます!
当たり前ですね。
マグロマンスタイルが基本のマット中において、オマンマンの観察はささやかな楽しみのひとつであります。
千流下り(センリュウクダリ)というマットの基本ムーブでは、眼前に迫り来るオマンマンを拝めバッチグー。
ローションでテカテカ光るのがエロス倍増で、普段クンニをしない人でもマットクンニだけは別腹扱いなのです。

Q.マットサービスではどんなプレイを受けられるの?
A.うつぶせ状態での開幕が基本。
たっぷりとローションをまぶした身体の上を、嬢がオッパイを押し付けながらヌルヌルと前後に滑りつつ、首、背中、オケツをチュパチュパ舐めていきます。
これは「裏千流下り(ウラセンリュウクダリ)」と呼ばれるマットプレイの基本ムーブであり、ヌルヌル動いている間にもどれだけの密着度をキープできるかが嬢の腕の見せどころ。
一見シンプルなようで慣れないうちは腕と腰にかなりの負担がかかる、新人泣かせの技といえます。
裏千流下りからは嬢が身体を前後反転させ、お客の頭側に足を向ける「逆さ裏千流下り(サカサウラセンリュウクダリ)」へと移行。
反転の間に自らのフトモモでお客のフトモモを挟んでスリスリする「裏カニばさみ(ウラカニバサミ)」を行う嬢も多いです。
前述のとおりマットでは連続した密着感こそがキモであり、体位変更の際に簡単に身体を離すようではいけません。
逆さ千流下りでは足、ふくらはぎ、ふとももといった下半身を重点的に攻めていきます。
片足ずつ抱え上げ足の裏にオッパイを押し当てる「あめんぼう」は、オッパイの柔らかさと乳首の硬さのコントラストが癖になる地味ながら外せない技のひとつ。
ただ、ニセチチ嬢だとあめんぼうはもちろん、その他のマットプレイ全般で気持ちよさが大幅ダウンするので、マットを重視するときは怪しいオッパイの嬢は避けましょう。
マットはビジュアルよりも感触が命ですから、偽巨乳より本物微乳の方が圧倒的正義なのです。
あめんぼうからの「足指舐め(アシユビナメ)」は本来ワンセットの動きですが、近年はやってくれる嬢も少なくなってきました。
足の爪が伸びていたりタコがあったりすると、やってくれるはずだった嬢も躊躇してしまいますので、ソープに行くときは手だけでなく足のお手入れも忘れずに。
足への攻めが終わると、オマンマンとティンポをスリスリさせる「裏松葉崩し(ウラマツバクズシ)」、
さらには、前半戦の山場である「金のシャチホコ(キンノシャチホコ)」からのアナル舐めシリーズの開幕となります。
アナル舐めは舌をネジ込まんばかりの勢いで、チュパチュパ音を立てながら豪快にかますのが作法。
ここで、顔面がローションまみれになるのも厭わず、ガッツリかぶりついてくれる嬢を引けたら、その日の勝利は約束されたようなものでしょう。
アナル舐めからのテコキはM系ヘルスの定番フィニッシュムーブですが、マットではココで発射すると後々苦しくなるのでガマン汁の一手。
もしも、嬢のテコキが激しすぎると感じたときは、ギリギリになる前にテコキを緩めてもらわねばなりません。
アナル舐めを十分堪能したら、裏カニばさみの逆さバージョンである「逆さ裏カニばさみ(サカサウラカニバサミ)」で前半終了。
ここまで12分程度が標準的なペースとなります。
後半戦は前半同様のサービスを仰向け状態で受けることになり、「千流下り(センリュウクダリ)」→「カニばさみ(カニバサミ)」→「逆さ千流下り(サカサセンリュウクダリ)」の流れを満喫。
カニばさみではティンポをヒザ裏で挟み込んでくれたり、逆さ千流下りではオマンマンを至近距離で観察したのちシックスナインが楽しめたりと、うつぶせ状態では味わえなかった各種オマケも加わりバッチグー。
ラストは「松葉崩し(マツバクズシ)」から感無量の騎乗位スマタでマットサービスは終了となります。
マットはソープ嬢のテクと経験が詰まったフルコース料理ですから、ひとつひとつの技をシミジミと味わっていくのがマナー。
全体で25分程度は必要になるので、プレイ時間の短い格安店とマットは相性が良くありません。
格安店のマットは技ごとの時間を減らしたり途中をはしょったりしますが、これは、せっかくのコース料理を早食いしている感がありイマイチ。
最初に中途半端なマットを味わうとマット恐怖症になってしまうので、初心者の方こそしっかりしたお店で達人嬢のサービスを受けるべきでしょう。
ちなみに、マット中はローションで摩擦力が弱まるため、意外とフィニッシュに至らないことも多いもの。
マットの目的は発射よりもテクを満喫することにあるので、ダメそうならあまり粘らずベッドに戻るのがオススメです。
もちろん、マットのみ一回戦のときは意地でも発射しなくてはいけません。
その場合は、ティンポ部分のローションをふき取ってもらい摩擦力を上げていきましょう。

Q.料金はいかほどなの?
A.マットサービスがあるソープだから高い、ないから安いということはありません。
マットがなくとも一回6万円以上する高級店はありますし、1万円程度でマットが楽しめるお店もあります。
ただ、お高いお店の方がプレイ時間を十分に取れるうえ、新人嬢の講習もしっかり行うことが多いので、結果的に本格的なマットを味わえる可能性が高くなるのです。
ソープの世界では一般的に120分以上6万円以上を高級店と呼び、その下に90〜110分3〜5万円台の大衆店、そして、もっともお安い30〜60分1〜2万円台の格安店と続きます。
高級店はベッド→マット→ベッドの3回戦、大衆店はベッド→マットの2回戦か高級店同様の3回戦、格安店はベッド→マットの2回戦か、ベッドとマットのどちらかでの一回戦というのがよくある流れ。
あくまでも一例なので、ベッドのみ3回戦やマットのみ3回戦も夢ではありません。
安いに越したことはないからと格安店でマットにチャレンジする猛者もいますが、格安店はよほど慎重にお店と嬢を選ばないかぎり、プレイ時間とテクの問題で満足いくマットを味わえる可能性は低くなります。
初心者の方はプレイ時間も長くコストパフォーマンスに優れる、3〜5万円台のお仕事系大衆店を狙うのがオススメでしょう。
ソープの出費総額は入浴料+サービス料の合計になりますが、建前上、入浴料しか表示していないお店も多いのでウッカリ総額と間違えないよう注意
総額2万円なら格安店でも入浴料2万円は総額6万円クラスの高級店になってしまい、もはや誤差レベルではありません。
フラリと立ち寄ったお店ならそそくさと退散すればいいだけですが、予約までした挙句のウッカリミスはお店と嬢に迷惑がかかりいかがなものか?
風俗、特にソープ突撃前の総額確認はいくら慎重になってもなり過ぎることはないのです。

マットサービスのあるソープランドグラビア

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マットサービスのあるソープランド用語解説

アナル撫で(アナルナデ)
マット中、アナル舐めをしているように見せかけ、実際は指でアナルを撫でているだけという禁断のインチキテク。
普段ならまず騙されないが、マット中はローションのヌルヌル感が邪魔をして、そこに触れているのが舌なのか指なのかが意外と判別しづらい。
アナル部分を直接見るのが難しいうえに、チョコザイな嬢は口でチュパチュパ音を出してくるのもやっかい。
ベッドでアナル舐めしなかったり、マットで足指舐めをしない嬢はアナル撫でをかましてくる危険性が高いので、オケツに全神経を集中させペテンを見抜いていきたい。

エアマット
マットサービスで使うマットのこと。
縦方向にラインが8本入ったものを9山、7本入ったものを8山タイプ、枕が上下両方に付いているものを両枕、片側だけのものを片枕タイプと呼び、
都内高級ソープでは主に9山両枕(キュウヤマリョウマクラ)、浴室が狭いお店では6〜8山の片枕(カタマクラ)タイプが使われている。
山と山の間にあるミゾはローションをキープする役割を果たしているので、平らなものはマットサービスには適さない。
枕はお客が頭を預けるだけでなく、その下にあるミゾは嬢が技を繰り出すときの支えとして大いに役立っている。
狭いお店だと、浴室の壁をうまく使う嬢もいて、密かに観察してみるのも一興。
マットの空気圧は嬢によって好みが分かれるところだが、テクニシャンほど少ないパワーで滑れるパンパン状態を好む傾向にある。
空気圧が低い方がバランスは取りやすくなるが、寝そべったときタイルの感触を感じるほどフニャフニャなのは論外。
ソープで使われるエアマットは海に浮かべることもでき、2014年にはエアマットで無人島を目指したチャレンジャーが見事失敗して救助されている。

逆マット(ギャクマット)
嬢とポジションチェンジしたお客が嬢に対して適当なマット技を仕掛けていく掟破りのデンジャラスムーブであり、ソープランド七つの大罪のひとつ。
講習を受け、経験も積んだ嬢ですら慎重に動かないと危ないマットの上で、慣れないお客が見よう見まねで動いてみても、ロクなことにならないのは火を見るより明らか。
逆マットを実行に移すのは論外として、軽くお願いするだけでも嬢のテンションが下がること請け合い。
最悪NG客指定もあり得る自爆プレイである。

吸い舐め(スイナメ)
ローションをすするようにしてお客の身体を舐めるマットの基本ムーブ。
吸い舐めを行うことでマット独特の気持ち良さが出るので、舌先だけでチロチロ舐めるのは邪道。
足の指だろうがアヌスだろうが、すべて吸ってこそプロといえる
マットを頑張っている嬢ほど、鼻や口周りがローションでテカッているもので、マット終わりにメイクが少しも崩れていないのはサボりを疑っていくべき。
近年は教習DVDで小手先のマットテクだけマスターする嬢が増えたせいで、吸い舐めをしない、存在自体を知らない嬢も多い。
吸い舐め嬢に出会える確率は高級店で7〜8割程度、格安店になるとほとんど見られなくなる。

ワシ洗い(タワシアライ)
泡を付けたマンゲをタワシのように使い、お客の身体をスリスリするプレイ。
タワシ洗いと言うと、イス洗い時にお客の腕やフトモモをオマンマンで擦る動きを連想しがちだが、
元々はマットの前身である泡踊り中に、嬢が腰を振りながらお客の全身をマンゲでスリスリするプレイのことをこう呼んでいた。
元祖タワシ洗いは腰を「の」の字にクネクネ振りながら這い回らないといけないうえに、
石鹸の泡はローションほど滑らないせいで途中でマンゲがプチプチ切れたりして、嬢にとっては肉体的負担の大きいプレイのひとつであった。

マットマッスル体系(マットマッスルタイケイ)
日々ハードなマットをこなすことで、サービス中に多用する筋肉が発達した体型のこと。
マット中の嬢はほぼ手と腕のパワーだけで移動しているため、他部位に比べ二の腕が引き締まっていることが多い。
それに加え、腹まわりとフトモモもシェイプされている嬢はマットの達人間違いナシなので、嬢選びの際は大いに参考にしたい。

マットサービスのあるソープランド動画

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マットサービスのあるソープランド遊び方と注意点

残念無念なことに、マットサービスがソープ嬢の必須科目だった時代はすでに終わりを告げました。
今は高級店であってもマットプレイができない、苦手という嬢はいくらでもいますのでお店選び嬢選びは慎重に。
ここでは、マットサービスのあるソープランドの遊び方および注意点を、具体的な流れを追いつつ見ていきましょう。

マグロマン逆女体盛りへの道その1「お店を吟味すべし」
お仕事系恋人系、ソープランドには大きく分けてふたつのタイプが存在します。
前者はサービス内容重視でこれぞソープという濃密プレイが楽しめますが、経験が必要とされる分、在籍嬢の平均年齢は高め
お仕事系ソープで実年齢30歳はヤングの部類です。
一方、恋人系はその名のとおりのイチャイチャプレイをウリにしているので、
嬢に求められるのは肉体的なテクより、ラブラブ感を演出する精神面での細かい気配りになります。
在籍嬢はお仕事系よりも若く、二十台中盤〜後半が主力です。
これらの分類はあくまで便宜上のものでしかなく、お仕事系の嬢がイチャイチャ感を軽視しているわけでもなければ、
恋人系の中にもエロスサービスが一流という嬢はもちろんいます。
ただ、全体的な傾向で言えば、恋人接客を得意とするお店や嬢はマットサービスを苦手としていることが多いです。
プロの超絶テクを楽しむマットプレイと恋人プレイは相反するものなので、恋人系のお店に来るお客はそもそもマットサービスを好まない層がメイン。
お店としても小難しいマットがない方が若くキレイな嬢を集めやすくなりますし、嬢にとってもマットを覚えなくても稼げるのはオイシイでしょう。
恋人系ソープはマットサービスをあえてしないことで、お客、お店、嬢の三方ヨシが成立している世界なのです。
これらを踏まえると、やはり、満足いくマットを受けたいならお仕事系のお店と嬢から探し出すのが勝利への近道という結論に至ります。
ソープ嬢のマットテクは中華料理屋のチャーハンのごとく、その嬢の経験、テク、お仕事への姿勢が表れますので、マットの評判がイイ嬢と選んでおけば、ベッドタイムも大いに期待できるのです。
テクだけでなく若さや顔面まで求めたくなるのが人情ですが、二兎を追うものはマットをも得ずであり、見た目に惑わされ肝心のマットタイムをショボくするのはいかがなものか?
マットメインで楽しむときは、いつもより若さと顔面の優先度を下げ、マットサービスの期待度優先で嬢をチョイスするのが正解なのです。
マットサービスは肉体的負担が大きい、髪や顔面にローションがペトペト付く、毛穴がふさがれお肌にもよろしくないと、ハッキリ言って嬢にとってイイことは何一つありません。
そんなキツイサービスを全力全開でやってくれるソープ嬢は、まさにプロ中のプロ。
せっかくソープでマットを楽しむなら、そういう嬢のサービスを受けたいものです。

マグロマン逆女体盛りへの道その2「さらにお店を吟味すべし」
お仕事系ソープにターゲットを絞ったら、次はお店のランクを吟味します。
マットは準備後片付けを含めフルで30分ほどかかるので、プレイ時間は60分以上は欲しいところ。
この時点で30分コースがメインの格安ソープは選択肢から外れます。
そもそも、格安店はシステムとしてマットサービスが存在しなかったり、システムはあっても多くの嬢ができない、できても適当ということが多いです。
格安ソープ嬢はどちらかといえば自分が受身になるプレイを得意としていますので、ソープ特有の攻めテクはイマイチ。
マットは究極の受身プレイであることを考えると、それを格安店で味わおうとうのは無理があります。
マット目当てなら、最低でも60分以上の大衆店クラスから選ぶのがオススメなのです
大衆店は3万円台から選択肢が豊富なうえ、以前高級店でバリバリやっていた嬢が諸事情で大衆店に下りてきていることもままあります。
元高級嬢は年齢が行っていることは多いものの、高級店仕込のテクや気配りが期待できる優良物件。
年齢は二の次、マットのために全てをオレは賭けてもイイという人は積極的に狙っていきましょう。
テクに加えて若さやルックスまで求めるならば、それはもう高級店をチョイスする道しかありませんが、
最近は高級店であってもマットサービスのイマイチな嬢が多いので、特に若いコを選ぶときは油断禁物です。

マグロマン逆女体盛りへの道その3「嬢を探すべし」
今回は、ほどほどの出費で超絶マットサービスを味わいたいので、お仕事系大衆店に狙いを絞ってみます。
大衆店は選択肢豊富なうえに、お店それぞれのカラーがハッキリしているので、ソープ初心者が自分に合ったお店を選ぶのもカンタン。
高級店に比べ利用者が多く、口コミ情報が充実しているのも嬉しいところです。
ソープは店舗サイトを見てもサービス内容がハッキリしないことが多いうえ、嬢ごとにやってくれるサービスが違うので、口コミ情報は大いに頼っていくべき情報となります。
口コミの中で特に注目すべきは、マット中のアナル舐め、足指舐め、吸い舐めの有無です。
まず、アナル舐めがない嬢は、他がいくら良さげでもマットでは地雷度満点なので回避推奨。
アナル舐めはマットプレイの魂ですから、これがないのはあり得ません。
足指舐めと吸い舐めはなくてもマイナスにはなりませんが、これらをやってくれる嬢はマットの達人の可能性大なので、もし発見できたら心のブックマークに入れておかねばなりません。
体型はガリよりポチャがベターなのは言うまでもないでしょう。
モヤシ嬢はプロプ写真映えはしても、実際にマットサービスを受けてみるとアバラや恥骨がゴリゴリ当たってきていかがなものか?
ポチャ嬢の中でも、特に腰にクビレがある嬢は常日頃のマットサービスで激しく動けている証拠なので、積極的に狙っていきたいところです。
年齢はあまり若すぎるよりは三十路近辺の嬢が、肉付きもよく技術的にも優れていることが多いのでオススメ。
ソープ嬢のプロフ年齢は大きくサバを読まれているので、プロフ年齢22歳あたりを選ぶと三十路嬢に当たりやすくなるでしょう。
風俗ではどうしても若い嬢に突撃したくなるものですが、マットの満足度は顔面の良し悪しよりも気配りや熱意で決まります。
ヤング嬢は若さに甘えサービスがヌルくなりがちですが、オーバーエイジ組はお仕事一本一本が全力勝負。
全力サービスを受けられる可能性を高めたいなら、背水の陣を敷く三十路嬢に突撃すべきなのです。
あらゆる角度から情報を精査し、ターゲットを絞り込んでいきましょう。

マグロマン逆女体盛りへの道その4「予約すべし」
嬢が決定したら、さっそく電話かサイトで予約を取ります。
もしも、気になる候補が複数いるなら、スタッフに質問してみるのもイイでしょう。
電話やメールの返信具合で、お店スタッフの質もチェックできて一石二鳥です。
予約は自分が動ける時間に入れるのは当たり前ですが、可能であれば嬢にとってその日1〜2本目あたりの枠を狙っていくのがオススメ。
マットは体力をかなり消耗しますので、勤務時間後半になればなるほど動きが鈍ってきます。
ソープ嬢がなるべくフレッシュな状態を狙うのが鉄則なのです。
彼女たちは30分のマットプレイで140〜160キロカロリーを消費します。
ベッドでの受身中心のチョメチョメが50〜60キロカロリーであることを考えると、マットがいかにハードか分かるでしょう。
見事予約が取れたらプレイ日時と出費総額の最終確認を忘れずに。
特にソープの出費総額はややこしいので、間違えないよう注意です。

マグロマン逆女体盛りへの道その5「お店に向かうべし」
初めて利用するお店では、送迎車の待ち合わせ場所や、お店の場所が分からないといったトラブル発生の可能性大。
当日は時間的余裕を持って行動しましょう。
お店によっては即尺即ベッドがありますので、突撃前は身体を隅々まで洗い、手の爪も整えておくのは変態紳士の常識。
マットでは足の指まで舐められる可能性があるので、足の爪やタコも入念に手入れしておかねばなりません。
足指舐めまでやってくれる嬢はけして多くありませんが、こういうところを手抜きしたばっかりに、やってもらえるはずだったプレイをミスミス逃していることは多いのです。
そんなところまでイチイチ気を使うのはいかがなものか?という、しごく真っ当なご意見もあるでしょうが、
同じ金額を払うなら、少しでも多くのエロスサービスを味わったほうがイイのは当たり前。
あらゆる可能性に賭けて、ベストを尽くしていこうではありませんか!

マグロマン逆女体盛りへの道その6「プレイすべし」
いよいよ嬢とのご対面タイムがやってきました。
たいてい予想より年齢が高かったりしますが、マットは外見よりもハートがモノを言いますので、ちょっとのパネマジで動揺しているようではいけません。
この時点でいくら後悔しても、目の前の嬢とプレイする未来は変えられないのですから、写真よりすごくキレイで嬉しいですぅくらいのお世辞をかまし、嬢のテンションアップにいそしみましょう。
ソープの標準発射回数は高級店が3発大衆店は2〜3発格安店が1〜2発なので、大衆店であれば最低でもベッドとマットでそれぞれ1発ずつは期待できます。
普通は、マットはどうしますか?と最初に嬢から聞いてくるはずですが、スキあらばマットをサボりたいと願う地雷嬢は、こちらが何も言わないと平気でマットをスルーしたりしてデンジャー。
怪しい空気を感じ取ったら、マット希望であることをしっかりアピールしておくべきです。
ベッドとマットどちらからスタートするかはお店次第ですが、即尺即ベッドがなければ、入浴からマットスタートすることが多め。
時間いっぱいオールマットという破天荒なプランもアリですが、イレギュラースタイルなので、事前にお店と嬢に確認を取っておくのが無難です。
さぁ、今、白いマットのジャングルになみなみと熱々ローションが注がれていきます。
あとは、このエロスのリングに上がり、めくるめくヌルヌルタイムを満喫するだけ。
バターのように女体と溶け合い一体化する独特の感覚を、大いに楽しんでいこうではありませんか!

マットサービスのあるソープランドの口コミ

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マットサービスのあるソープランドコラム

試合開始直後と終了間際。
サッカーでもっとも点が入りやすいこのタイミングを、いつしか人は魔の時間帯と呼ぶようになりました。
変態紳士のスポーツであるソープランドにも、これに似たものがあることをご存知でしょうか?
ソープは男女がエキサイトしながらエロ相撲を取る場ですから、たまに勢いあまって負傷するのは仕方ありません。
その大部分はマットサービス中に発生しており、そのデンジャー具合はソープ魔の時間帯と呼ばざるを得ないレベルなのです。
では、マットタイムの中でもどこが特に危ないのか? 同じ轍を踏まぬようじっくり見ていきましょう。
マットサービス開始時、お客は湯船に浸かりつつ、嬢がマットの準備を進める姿を眺めることになります。
ローションを溶くたびぷるんぷるん揺れるオッパイ、そして白いオケツ
これからあの女体とフュージョンできるかと思うと、誰もがタマランチ会長になることでしょう。
準備ができました!の声を聞くや否や、思わず目の前のマットにダイブしそうになりますがちょっとお待ちください!
ここが第一のデンジャーポイントです。サッカー同様、試合開始直後は慎重に入らねばなりません。
日常生活でローションまみれのマットの上を歩く機会などまずありませんので、勢いよく飛び乗るのは自殺行為。
ここでは、コソドロポーズで慎重にお風呂から脱出しつつ、シズシズと四つんばいのままマットに上がるのがベストムーブとなります。
ここで、颯爽とマットに飛び乗って嬢の喝采を浴びようなどと思ってはいけません。
嬢はお客がケガをしないよう細心の注意を払っています。
マットインの瞬間にケガが起きやすいことも知っていますので、ここでムダにはしゃぐのは嬢からするとかなりの地雷行為
ひたすら安全第一の動きを見せた方が、好感度は上がるのです。
無事にマットに上がったら、手はまくらの上部を掴んだままマットサービス中はひたすらマグロに徹します。
嬢にとって、マット中は日ごろの練習の成果を見せる晴れ舞台。
技から技へのスムーズな繋ぎも醍醐味のひとつですから、不用意なオサワリで流れを阻害するよりも、嬢が自分のペースで動けるよう心がけた方が結果的により大きな快感を得られるでしょう。
ソープでオサワリもできないのはいかがなものか?という気持ちも分かりますが、オサワリはベッドでいくらでもできるので、ここは損して得取れの精神でいこうではありませんか!
そんなこんなで、マットプレイもいよいよ佳境。騎乗位スマタで搾り取られて感無量。
全身ローションまみれでちょっと肌寒くなったきたりして、思わず目の前の湯船にダイブしたくなりますがちょっとお待ちください!
ここが第二のデンジャーポイント。試合終了間際は体力的に限界が来ており、ハプニングが起きやすいのです。
30分あまり横になっていたうえに射精までしたのですから、全身けだるくなっているのは当たり前。
足とマットにまだローションが残っている状態で、勢いよく立ち上がってもロクなことになりません。
ここでは、横になったままローションを洗い流してもらい、嬢の指示を受けた後、再びコソドロスタイルで湯船へと帰還しましょう。
サッカー同様、試合の最初と最後がマットの魔の時間帯
湯船からマット、そしてマットから湯船への移動中に、いままで多くの変態紳士が負傷してきたのです。
基本的に自爆でケガをしても、お店が保障してくれることはまずありませんので、自分の身は自分で守るしかありません。
自爆だけならまだしも、自分が危険な動きをしたことで嬢も巻き込んでしまったら最悪です。
マットを前にしてテンションを上げるなというのが無理な話ですが、ティンポとハートは熱くとも脳ミソはクールにいきたいものです。
マットサービスはめくるめく快感を与えてくれるエロスのジェットコースター。
清く正しく安全に、エキサイティングなひとときを楽しんでいきましょう。