M性感とは?分かりやすく風俗用語をまじえながら解説、体験動画なども見れちゃう

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M性感とは?

取材協力「新大阪秘密倶楽部」

以前より若い女性の風俗に対する精神的ハードルが下がったとはいえ、いきなりソープやヘルスに飛び込めるのはごく一部の精鋭のみ。
やはり多くの女性は、仕事内容を詳しく調べるうちに躊躇してしまうものです。
風俗未経験嬢の前に立ちはだかる精神的ハードルにはいくつかの段階があります。
まずは、初対面の男性の前で裸になれるかというハードルですが、これは、そこまでではありません
20代であれば肌もまだまだキレイですし、スタイルに多少の自信があれば、むしろ女性の本能として異性に裸を見せたいくらいの気持ちを持っているものです。
それよりも何よりも、女性が大きな抵抗を感じるのは、粘膜と粘膜を付き合わせるヘルスプレイや、キスを含めたリップサービス系。
脱がない舐めない触られない」の、いわゆる3ナイは風俗女性求人で頻繁に目にするものですが、
特に「舐めない触られない」の部分は、そんな迷える子羊の背中を押してくれる最強の殺し文句といえます。
もちろん、実際に舐めない触られないが許される風俗仕事などほとんどなく、3ナイがありえるとしたらそれはせいぜいエステくらいなもの。
ですから、エステにはヘルスをはるかに超える数の面接希望者が日々訪れ、結果としてお店は高い顔面偏差値と素人度を持った嬢を厳選することができるのです。
色々な風俗で遊んでみると、エステ嬢がいかにハイレベルな顔面をしているかに気付かされますが、
彼女たちの多くはヘルスサービスをしないで済むという消極的理由でエステを選んでいるので、エロスなプレイに多くを期待できないのが玉にキズ。
エステで楽しむ素人美女のつたないテコキはそれはそれで趣深いものですが、オトコというものは果てしなく遠いエロス坂を生涯上り続けたい生き物
アナタがエステのソフトサービスに物足りなさを覚えたなら、それは次のステップへ進むべきとき、
すなわちM性感の門を叩くべきときが来た合図なのではないでしょうか? どうですかお客さん!?
M性感はエステに比べより下半身に重きを置いたサービスが受けられる業態であり、
エステ同様、お客さんは終始受身一辺倒でサービスを受けることになるので、お店によっては「脱がない舐めない触られない」も実現可能。
ヘルスサービスに抵抗がある嬢でも働きやすい環境ゆえ、嬢のルックスレベルはエステに負けず劣らずハイレベルなのは嬉しいところです。
ただ、M性感嬢は男性のティンポアヌスに対する攻めの意識と知識、さらには言葉責めも不可欠と、
より多くの経験が求められるお仕事なのでエステ嬢に比べ素人度は低く年齢は高いのが一般的でしょう。
ふたつの業態は似通った部分も大きく、エステ嬢として経験を積んでいる間にオトコをヒーヒー言わせる快感に目覚め、
よりディープに攻められるM性感嬢にジョブチェンジする例も珍しくありません。
M性感でもっともポピュラーなフィニッシュムーブはテコキなので、その点はエステと変わりませんが、
そこに焦らしやアヌス攻めなどM性感ならではの勃起スパイスが加わることで、より深い快感と背徳感、マゾ的喜びを味わえるのがミソ。
特に男性のアヌスはティンポの8倍もの快感が得られる最強の性感スポットなので、ここを楽しめるかどうかが大きなポイントになります。
オケツプレイと聞いて尻込みする方もいるでしょうが、全体の雰囲気自体はエステとたいして変わりませんので、しゃちほこばらず気楽に突撃すればオーケー。
経験豊富なM性感嬢であればこちらの錬度を見極め、段階的に乳首やアヌスを開発してくれるので、もう何も怖くないのです。
オケツの開発は中長期的な計画が必要なので、最初からその全てをエンジョイすることは不可能ですが、
前立腺マッサージは経験が少ないうちから快感を得られる方が多いので、初心者時代は前立腺マッサージとテコキの合わせ技を堪能することをオススメします。
これだけでも、テコキ単品時とは一味も二味も違う、射精の喜びを味わえること請け合い。
エステをあっさりとするならば、M性感はこってり風味。その日の気分で両者を使い分けてこそ、真のテコキマイスターといえるのです。

M性感こんな方にお勧め

SM店の弟分的イメージを持っている方も多く、なんとなくハードルが高く感じてしまいがちなM性感ですが、
実際の雰囲気はエステとたいした違いはありません。しかし、特殊なプレイスタイルゆえ、エンジョイできる層を選ぶのは確かです。
M性感の申し子とはいったいどんなタイプの人間なのか? それを今からご紹介致しましょう。

オケツへの興味があるとうまし!
オケツなくしてM性感ナシという格言があるように、未知なるオケツプレイをエンジョイしたいというほとばしるパトスは欠かせません。
ただ、ノーマルなヘルスで受けられるのはせいぜいアナル舐め程度なので、興味はあれど経験がないという方も多いでしょう。
M性感で働く嬢は男性以上に男性の下半身への造詣が深いので、その点は心配ご無用。
それぞれのレベルに合ったプレイを提案してくれますので、段階を踏んで楽しんでいくことをオススメします。
単純明快なティンポとは違い、オケツのポテンシャルを引き出すにはそれなりの期間、早くても2ヶ月ほど、遅いと半年は要することを肝に銘じておくべき。
せっかくオケツプレイに興味があるのに、M性感に一回行っただけで、思ったより気持ちよくなかったと見限ってしまうのは早計です。

マグロマンだとうまし!
M性感のプレイスタイルはエステ同様、終始一貫してマグロマンであることが望まれます
エステだとパイモミ&シリモミくらいあったりしますが、M性感ではお触り一切ナシも大いにあり得るので、エステ以上に攻めの意識は捨て去らないといけません。
M性感嬢はオトコを攻めるのが好きで、ティンポやオケツをいじるのは大好きですが、
男性から触られたり攻められたりするのが苦手なことが多いので、減るもんじゃあるまいし理論は通用しません。
嬢の警戒心を煽る行動はサービスの品質低下を招き、結局は自分がしてしまいます。

年齢の守備範囲が広いとうまし!
エステと似た理由で顔面偏差値の高いM性感嬢ですが、求められるテクや知識はエステの比ではないので、
きっちりとしたサービスができるようになるにはそれなりの時間が必要。
若い嬢はそもそもお手軽なエステに流れがちなので、結果としてテクとルックスが高次元で融合した嬢は30歳以上が多くなります。
ですから、二十歳前後のピチピチしか認めないといった謎のマイルールは、M性感で遊ぶうえで大きな{足かせとなってしまいデンジャー。
ヘルスであればいくらでも若さを取ってもらって構いませんが、M性感において生命線ともいえるテクを捨てるのはとんでもございません。
その点、もともと三十路女性が好物な方や、年齢の守備範囲が広い方はテク重視のチョイスができるので、
より気持ちのいいプレイを堪能することができます。これはお得としかいいようがありません。
M性感では守備範囲とオケツの穴は広いほうがいいのです。

以上の考察から、オケツに興味津々な三十路好きのマグロマンこそ、M性感の申し子であるという結論に達しました。
上記性癖に心当たりのある方はとりあえずM性感に突撃して、至福のイキ地獄を満喫してみてくださいね。

M性感のある地域(都道府県)

M性感Q and A

M性感はマニアックというイメージを持たれがちですが、エステの抜き要素をほどよくパワーアップさせたものと考えれば、
そこまで気負う必要はないことに気付くでしょう。ここで紹介しているM性感アンドを読めば、もう何も怖くありません。

.M性感って何するところなの?
.分かりやすく言いますと、エステの前半部分のオイルマッサージはほどほどに、後半のムフフタイムをフィーチャーした業態です。
白衣姿のM性感嬢が言葉責めを交えながらティンポオケツをいじり倒し、焦らしに焦らしたうえでザーメンを搾り取ってくれるのがオーソドックスなサービス内容。
ただし、M性感と一口に言ってもエステスタイルのところもあれば、ヘルスSMに近いものもあり、お店によってサービス内容にかなりのバラつきがある点は注意が必要です。
いざ、お店に突撃してみたら期待と全然違ったということがないよう、店舗ごとの特色を把握したうえで勝負しなければいけません。

.自宅に呼べるの?
.M性感はデリバリーもしくはホテルヘルスタイプが主流であり、デリバリータイプであれば九割九分、ホテルヘルスタイプでもお店によっては自宅派遣に対応しています。
ただ、ご近所にぜったい声が漏れない環境でもない限りは、M性感を自宅に呼ぶのはオススメしません。
M性感における言葉責めは勃起力増幅に欠かせないスパイスですが、大きな声を出せない環境だと言葉責めのキレが鈍り嬢もアナタも不完全燃焼間違いナシ
さらに、M性感では男性は女性のようにヒーヒーとよがり声を出すのが基本。
こうすることで、自らの自尊心や羞恥心を投げ捨てて、身も心も嬢に捧げることができるのです。
慣れないうちは恥ずかしさを感じるでしょうが、気持ち良さを感じながら声を出すことは、脳のリミッターを外しより大きな快感を得られるだけではなく、嬢のテンションも上がっていく、こちらの性感帯を嬢が把握できるなど、まさにいいことづくめ。
男性にとってマグロ女が面白くないように、嬢にとっても無反応なオトコでは攻め甲斐がありません。
声出しでドン引きするような嬢が仮にいたとしたら、それはド素人もしくは地雷もいいところなので、二度と近寄らないようにしましょう。
自宅プレイがオススメできない理由はもうひとつあります。
M性感を全力で楽しむと、ザーメンをはじめかなりの体液を垂れ流すハメになりますが、
客宅だと周りにモノがあったりして、あまり汚してはいけないと嬢も余計な気を使ってしまいます。
その点、ベッド周りが広いホテルであれば、嬢もアナタも気兼ねなく漏らし垂らし発射することができるのです。
M性感は現実社会のあらゆるしがらみを断ち切り、欲望のままに楽しむのがキモ
サービスを受けるときは、極力、実生活と接点のない場所を選ぶべきです。

.オマ○マンは見られるの?
.オマ○マンは……見られたり見られなかったりします!
M性感店といえども一枚岩ではありません。
白衣で完全防備したまま、プレイ終了まで乳首のひとつも拝ませてくれないところもあれば、
クライマックスで全裸になったうえ、スマタまで発動してしまうヘルスチックなお店もあります。
後者なら当然オマ○マンは見られるわけですが、M性感として優れているかといえば、それはまた別のお話。
M性感の醍醐味はヘルスプレイとは別の次元に存在しているからです。
M性感プレイがきっちりと行われたうえで、スマタまであるならグウの音も出ませんが、たいていどっちつかずの可能性が高いもの。
カツ丼がメニューに並ぶラーメン屋のような、デンジャラスな香りが漂います。

.ヘルスプレイはあるの?
.お店がヘルスプレイアリを謳っていれば、もちろん受けられますが、
そうじゃないお店でも、嬢によってはキスやらフェラやらをしてくれたりもします。
もちろん、嬢次第ならばしてもらえなくてもお店に文句はいえないので、確実に受けたいのであればヘルスプレイありのM性感を選びましょう
概して、ヘルスプレイナシのお店の方がルックスレベルとM性感テクは高いので、
どこを重要視するかでお店のチョイスも変わってくるのです。

.オプションはどんなものがあるの?
.あらゆる風俗の定番オプションといえばコスプレ系ですが、M性感にももちろんあります。
白衣がミニスカバージョンになったり、OL風スタイルになってくれるなど様々なメニューが用意されていますので、
もっとも興奮できそうなものをチョイスしていきましょう。普通の白衣姿もそれはそれで興奮度は高いので、オプション代は他に回すのも妙味アリです。
女性のプレイ内容に関するものとしては、顔や身体へのツバ吐き、顔面騎乗、足コキ、射精後コキあたりは定番。
このあたりは道具も使わないため、無料オプション扱いになっているお店も多いです。
オケツ系オプションといえば、アナルバイブ、ペニスバンド、エネマグラのケツホリ三羽烏抜きには語れません。
これらもお店によっては無料オプションに含まれるなど、M性感では基本料金を高く設定しているかわりに、無料オプションを充実させていることがよくあります。
プレイ料金を比較検討するときは、自分のやりたいプレイが基本料金に含まれるのかどうかを確認したうえで、お得度を冷静に見極めていかねばなりません。

.料金はいかほどなの
.エステタイプのM性感は1時間15000円ほどで、店舗型ヘルスやホテルヘルスよりは高くデリバリーヘルスと同じくらい。
ヘルスタイプだと1時間18000円くらいと、風俗業態の中でもプレイ料金はお高い部類に入りますが、
嬢の接客レベルとルックスレベルも高水準なので、コストパフォーマンス自体は良好です。
大半のM性感はホテルヘルスタイプであり、別途ホテル代がかかる点に注意してください

M性感グラビア

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M性感用語解説

M性感を極めるためには、そこで使われている専門用語の数々もマスターしておく必要があります。
ここで紹介されている用語を抑えておけば、M性感中級者を名乗ることができるのです。

オトコの潮吹き(オトコノシオフキ)
別名射精後コキとも呼ばれる、M性感定番プレイのひとつ。
射精後のティンポはすこぶる敏感でちょっとした刺激にも弱いが、そんな敏感ティンポ、特に亀頭部分を集中的に刺激することで、
精子でもオシッコでもない謎の液体を絞り出すという荒技
射精直後の男性は性交後憂鬱に陥っている状態だが、そんなの知ったことではないというM性感嬢の無慈悲な攻撃がマゾ心をくすぐってくれるうえ、
潮吹きの瞬間は射精とお漏らしがフュージョンしたような快感があるので、一粒で三度はオイシイお得なプレイといえる。
潮吹きプレイはオシッコが漏れるような感覚に襲われるため、初心者の方は恥ずかしさから思わずガマンしてしまいがちだが、
M性感嬢に身も心も捧げ快楽の波に溺れていく、もうどうにでもなれ的な気持ちこそが潮吹き成功のカギとなる。
女性の潮吹き同様、放出量や勢いに個人差はあるものの、朝勃ち時のオシッコなみに飛び出ることがあるのでプレイ時は周囲に注意
汚してはいけないものがあると無意識に潮吹きをセーブしてしまうので、タオルなどでケアしつつ後顧の憂いなく噴射していきたい。
オトコの潮吹きというワードは近年急速に広まったものだが、プレイ自体はM性感黎明期からすでに存在しており、その歴史は長い。
ちなみに、ドライを極限までマスターするとドライからの潮吹きも可能となり、こちらは通常の潮吹きの8倍もの快楽が得られる。
ドライ潮吹きはまさに変態チョモランマの頂、全てのM性感マンの憧れといえる。

寸止め(スンドメ)
射精寸前のティンポへの刺激を止められることで、この世にいながらお気軽に天国と地獄を行き来できるM性感定番プレイのひとつ
あとヒトコキという段階で止められるのが理想ではあるが、あまりにも限界ギリギリだと膀胱に負担が欠かるうえ、
そもそもスンドメ失敗に終わるリスクも大きいので、ある程度の安全マージンを取りながら味わうのが基本。
寸止めプレイはモチツキのように、ティンポと嬢の息を合わせるのがポイント。
イキそうになったときは、速やかにイキそうです宣言を発することで、流れるような寸止めプレイが楽しめる。
寸止めプレイ時は「ねぇオチ○ポの先から、すっごくいやらしいお汁が出てるんだけど? 何これ?」といった、
M性感嬢によるテコキ問答が展開されることも多いので、しっかり答えていきたい。

聖水(セイスイ)
ご存知オシッコプレイ
顔面騎乗からそのまま顔にかけてもらったり、スマタからのオシッコスマタ&オシッコテコキなど、
どんな組み合わせでもマゾプレイに無限の広がりを見せてくれる、まさに変態プレイ界のカレーとしかいいようがない存在。
脱ぎありのM性感であれば無料オプション扱いのことも多いうえ、女性の肉体的負担も小さいので、とりあえずビール的なノリで気楽に注文していきたい。
長時間放置していると痒くなってきたりするので、できるだけクライマックスにもっていくのがベター。

ドライ
ドライオーガズムの略で、ザーメンを放出しない絶頂のこと。
ザーメンを放出するノーマルな射精は、ドライに対しウェットと呼ばれる。
ドライオーガズムは前立腺を刺激することにより到達できる境地なので、ティンポへの刺激は不要。
むしろ、ドライ初心者は前立腺に神経を集中させるため、ティンポへの刺激は避けたほうがいい。
ドライはウェットに比べ8倍の快感があるうえ、射精を伴わないので短い間に連続で絶頂を味わえるのがミソ。
ただ、連続で絶頂できる分、体力の消耗も激しいので、ドライを楽しむのは何分といった約束事がないと、ライフをごっそり奪われる点は注意が必要。
近年、ドライオーガズム教の勢力が増している影響か、全てにおいてウェットの上位互換という論調が目立つが、
ドライに比べ絶頂の山場がハッキリと分かりやすく、短時間でスッキリできるウェットの長所も見逃せない。
結局はふたつをケースバイケースで使い分けるのが最強なので、ドライ未経験の方はM性感でドライの基礎を学ぶのがオススメ

マルチプルオーガズム
連続絶頂をオシャレに言い換えた言葉
射精後の男性を襲う性交後憂鬱、通称賢者タイムのパワーは絶大で、これに逆らうことができないのは男性なら誰もが頷けるはず。
これは、性交直後の女性の身は男性がしっかり守りなさいよという神様の計らいなので、21世紀の日本では正直そこまで重要ではないかもしれないが、
おかげさまで人類が今日の発展を遂げたと考えると、そう無下にもできないのが悩ましいところ。
いずれにせよ、タマタマにストックできる精液が有限であることと性交後憂鬱の存在のせいで、マルチプルオーガズムは長年、女性の専売特許といわれてきた。
しかし、ドライオーガズムの登場により、男性も女性のように連続絶頂を味わうことができるようになり、これにて、真の男女平等社会が誕生したのである。
なお、ドライオーガズムにも性交後憂鬱は存在するが、それは女性が味わうものと酷似しており、興奮の波はなだらかに穏やかに引いていく。

M性感動画

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M性感遊び方と注意点

ここではM性感の中でも気軽に遊びにいける、ホテルヘルス型のエステタイプのお店を例に、
M性感の遊び方および注意点を見てみましょう。

M性感マスターへの道その1「事前調査すべし」
アメリカンフットボールの世界では、試合前のスカウティング(情報の収集および分析)で勝敗の7割が決するといわれていますが、
この考えは風俗全般にも通ずるのではないでしょうか? どうですかお客さん!?
特に、M性感はお店ごとのサービスレベルと料金の振れ幅が大きいので、事前の情報収集は必須。
1回のプレイ時間が90〜120分と長めなので、ミスチョイスしたときの精神的・金銭的ダメージは30分激安ヘルスの比ではありません。
M性感は大別すると、エステタイプヘルスタイプのふたつに分けられます。
前者は、キスやフェラ、スマタなどのヘルスサービスがなく、有料オプションを除き、女性が全裸にならないことが多め。
脱ぎやヘルスサービスNGな嬢も採用できるので平均顔面偏差値が高く、プレイ料金は安いのがポイントです。
後者であれば女性は全裸になるうえ、ヘルスプレイ全般も味わえます。
ノーマルなヘルス+αのサービスを受けることになるので、料金はヘルスよりもお高くなり、顔面偏差値はヘルス嬢と同程度に落ち着くでしょう
全裸になれるかどうかは意外と大きく、聖水プレイやパンツコキといったプレイが追加料金ナシで味わえる可能性大
また、前立腺マッサージ+アナル舐めといった、ヘルスタイプならではの複合技も魅力のひとつです。
どちらのタイプがより優れているということはありませんが、M性感プレイを集中して楽しめる分、初心者にオススメなのはエステタイプです。
まずはこちらで入門し、プレイのバリエーションに物足りなさを覚えるようになったら、ヘルスタイプに挑戦するのがよろしいかと思います

M性感マスターへの道その2「お店を選ぶべし」
そんなわけで、今回はひとまずエステタイプのお店をいくつかチョイスしてみます。
エステタイプのお店で働いている嬢は、ヘルスプレイに頼れない分、M性感プレイのテクを極限まで磨いている方が多め。
さらにハズレを引く可能性を下げたいなら若すぎない、具体的には三十路以上の人気嬢を狙うのがいいでしょう。
M性感嬢は男性イジメに長けているというイメージを持たれがちですが、
実際はM性感マンが喜ぶことを一生懸命にしてくれる、奉仕精神の権化のような存在です。
お客さんの反応を見ながらプレイ内容を臨機応変に調節していく必要があるので、経験や気配りの有無はプレイの質に大きく影響します
どうしても見た目や若さを重視したくなりますが、初心者のうちは何はなくとも技術面重視が鉄則
幸いなことにエステタイプのお店には、元エステ嬢が多く在籍しているので、顔面の造り自体はハイレベルなことが多いです。
候補店から良さげな嬢を見繕ったら、最終選考に入りましょう。
大切なのは自分のしたいプレイを相手ができるかどうか、それを得意にしているようだとなおうましです。
今回は性感マッサージを重点的に味わってみたいので、オケツ掘りを得意とする色白清楚な三十路嬢に白羽の矢を立てることにしました。

M性感マスターへの道その3「料金を確認すべし」
お店と嬢が決まったら基本料金、オプション料金、指名料などを確認。支払うべき合計金額を見てみましょう。
最近はどこのお店もお得な割引サービスを用意しているので、公式サイトや情報サイトなどで割引情報を探すのも忘れずに。

お店は色々な割引サービスを同時期に展開しているため、スタッフでもその全てを把握できていないことはザラ。

自動的に割引適用されればいいのですが、そうならないことも多いので、割引クーポンなどはこちらからガンガン提示していきましょう。
現状、M性感はホテルヘルスタイプが主流になっており、自宅派遣に対応していないところも多め。
仮に対応していたとしても、嬢の言葉責めを浴びながらオケツをほじられお汁を垂れ流すM性感プレイは、
世間体を気にせず変態行為に没頭できるラブホテルで楽しむことを強く推奨します
もちろん、ホテルの設備を汁塗れにするのはいけませんが、できる嬢ならタオルなどでしっかりケアしてくれるので心配ご無用です。
ホテル代は都内風俗街であれば2000〜3000円が目安で、プレイ料金とは別途で必要。
不案内なエリアであってもお店が予算別に近隣ホテルの候補を挙げてくれるので、大体の相場だけ把握しておけば問題ありません。

M性感マスターへの道その4「予約すべし」
嬢の選定および総額料金の確認が終わったらいよいよお店に突撃したいところですが、M性感マンたるもの焦りは禁物です。
M性感はお仕事一本が長めなうえ、人気嬢は予約で枠が埋まるので、当日フラリとお店に行っても希望の嬢に入れないことがよくあります。
ここで、せっかく来たのだからとワケのわからない素人嬢に突撃し見事返り討ちに遭うのは、これまでのスカウティング作業を水泡に帰す最悪の一手
そんな悲しみを味わわないためにも、たとえ予約不要っぽく見える嬢であっても、石橋を叩いて渡るのが得策です。
予約は電話もしくはネットで行うことになり、ネット予約の場合は事前の会員登録必須
メールアドレスと電話番号以外は適当でも大丈夫です。
また、ここまででシステムや料金に不明な点があるときは、些細なことでも確認しておきましょう。
いくつかの質問があるときは、平日午後三時近辺などなるべくお店がヒマな時間帯を狙うのがベター。見事予約が完了したら日時をしっかりとメモしつつ、ティンポとオケツのコンディションを整えながら当日に備えます。

M性感マスターへの道その5「受付へ行きホテルへ行くべし」
プレイ当日は予約時間にちょっと余裕を持って受付に向かい、指名した嬢の最終確認やプレイ料金の精算を済ませましょう。
ホテルを利用する場合、ホテル代はここではなくホテルの受付で支払うことになります。
受付では在籍嬢のボカシナシ写真が見れたりもするので、次回突撃時の参考にするのも一興です。
料金の支払いが終わったら、お店から近隣ラブホテルマップなどを受け取りまして、適当なホテルへ向かいます。
チェックイン後は、嬢が後から来れるよう、風俗ネームを名乗りつつホテル名と部屋番号をお店に伝えるのを忘れずに
嬢の到着予定時間までは自由時間になり、風俗業態によってはここでインシャワーをひとりで浴びておくこともありますが、
M性感の場合はオケツなどを入念に洗わなくてはいけないので、たいていのお店では嬢の到着後に一緒に洗うのがルール
先にシャワーしましてオケツも入念に洗いましたアピールをしても、問答無用でもう一回入らされるのがオチなので、おとなしく嬢の到着を待ちましょう。
M性感が初めてですと、プレイ前に浣腸でもしておいたほうがいいのかしらと不安になるあまり、むしろお腹の調子が悪くなったりしますが、前立腺マッサージくらいなら浣腸はしなくても大丈夫です。
指やアナルバイブにちょっとオツリが付いたりもしますが、M性感嬢はそんなの慣れっこですし、挿入時は指サックやコンドームをかぶせるので大した問題はありません。
ただ、M性感プレイ、特にオケツ関係のプレイは、心にちょっとしたひっかかりがあるだけで、気持ちよさにブレーキがかかってしまうことが往々にしてあるので、
全力全開でエンジョイしたいなら事前の浣腸および腸内洗浄をオススメします。

浣腸と腸内洗浄器は使い捨てタイプがドラッグストアや通販でお安く手に入りますので、今後オケツ道を極めたいオケツ坂を上りたいという、
熱意溢れる方はまとめて買っておくのもいいでしょう。繰り返しタイプは扱いが面倒で不衛生になりがちなので、やめた方がいいです。

M性感マスターへの道その6「嬢とご対面すべし」
嬢が到着したらドアをノックされます。ラブホテルはオートロックなので、こちらから開けてあげましょう。
ついに嬢とご対面の時が来たわけですが、ここで、プロフ写真を超えた美女が立っているなんて珍事は、そうそう起こりませんのでご安心ください。
人間、期待が大きいほど失望も大きくなるものなので、ある程度自分の中で割引査定しておきショックを緩和させるのが通のたしなみです。
ファーストインパクトさえ乗りきってしまえば、あとは、3分ほど顔を拝んでいれば普通にかわいく見えてきます。
そもそも、M性感で働いている女性は、そこらで見かける同年代の女性よりルックスレベルは上なので、
よっぽど写真修正が激しいお店でもない限り、顔面偏差値60クラスを引ける可能性は十分にあります。

むしろ、人気嬢なのにルックスがイマイチだったとしたら、気配りとテクが常人離れしていることが予想され、それはそれでむしろラッキーとさえ思える状態です。
プロM性感嬢に求められる資質はテクニックとオモテナシの心であり、ルックスの優先度はその二つより下。
そもそも、オケツをほじられているときに嬢の顔など見てる余裕はありませんので、ほどほどにかわいければそれで十分ではないでしょうか? どうですかお客さん!?

M性感マスターへの道その7「相談すべし」
ご対面後の挨拶が済みましたら、嬢と一緒にシャワーへと向かいます。
シャワーでは嬢があなたの身体をしっかりと洗ってくれますが、
不意にオケツに指を入られられたりしますので、不慣れな方はお気をつけ下さい。
また、タイミングはお店ごとに異なりますが、プレイ開始までに本日の希望プレイを宣言する時間があるはずです。
お店によっては、オーダーシートなるもので希望プレイを伝えることもありますが、
シートが用意されているお店であっても、細かい要望は口頭で伝えたほうがいいでしょう。
例えば、前立腺マッサージは未経験だけど、それを味わってみたい、
前立腺マッサージ経験者でドライ未経験なので、今日はドライを経験してみたいといった感じに、
プレイ経験の有無と本日の目標を伝えれば、嬢としてもその後のプランを立てやすくなるからです。
ただ、オケツは一日にしてならずというありがたいお言葉が示すように、M性感プレイは一朝一夕にその醍醐味を味わえるものではありません。
プレイの成否には受け手自身の開発具合が大きく影響してくるので、嬢がどれほどのテクニシャンだったとしても、前立腺未経験の方をいきなりドライに持っていくことなど不可能です。
ですから、必ずドライに到達させてくれないと悲しい的にプレッシャーをかけるのは、嬢をいたずらに焦らせプレイを雑にさせるだけでまさに百害あって一利なし。
まずは感覚を掴みたいのでお願いしますくらいにとどめておけば、この人、M性感のなんたるかを分かってるわねと嬢の好感度ゲージは急上昇間違いなし。
その後のプレイが上質なものになることは、この時点で約束されたようなものです。

M性感マスターへの道その8「プレイを楽しむべし」
エステタイプのM性感の場合は、前半にパウダーマッサージがあったりします。

ノーマルエステのマッサージに比べると、いきなり身体を密着させてきたり、タマタマをさわさわしてきたりエロス指数は高め
ムッツリ大国である日本では、セックス時にオトコは無駄な声を出すべきではないという暗黙の了解がありますが、
M性感ではそんなルール知ったことではありません。むしろ、気持ちいいのであればどんどん声を出すべきです。
声を出すことで自身の快楽ゲージの上限を開放すると同時に、嬢のテンションも高め、場の空気が大いに盛り上がること間違いナシ。
あとは、クライマックスに向けて、前立腺マッサージなどをじっくり堪能してみてください。
残念ながら、まだうまく感じることができなかったとしても、お尻に嬢の指を抜き差しされながらの言葉責めなどに、得もいわれぬ興奮を覚えたのであればM性感マンの素質は十分。
もちろん、せっかくお店に来たのですから、最後は前立腺をいじられながらのテコキでも堪能しつつ、しっかり射精するのを忘れずに。
M性感情のティンポ捌きはダテではないので、たとえ前立腺が未発達であっても、射精の快感はいつも以上のものがあるはず。
ヘルスなどは同じ嬢に二度と入らない主義の人もいるでしょうが、M性感で開発をスムーズに進めたいときは、極力、同じ嬢に通い続けるのがキモ
プレイをひととおり楽しんで、テクニック、人柄ともにナイスな嬢である確信が持てたのなら、ぜひとも指名を返してあげましょう。
なお、オケツほじりはあまり頻繁に行うと不調に陥る可能性が高まりますので、少なくとも中6日は開けたいところです。

M性感の口コミ

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M性感コラム

M性感を極めるうえで、前立腺マッサージは避けては通れません。
ただ、どうしても気持ちよさを感じるまでに時間を要するため、せっかく興味を持っても、
すぐに即効性のあるティンポいじりに戻ってしまう人が多いのは、変態オケツ道をともに歩む身としては寂しい限りです。
独学で前立腺を開発する場合、そもそも間違った場所を刺激していたり、刺激の与えかたがまずかったりといった理由で、一年経ってもうまくいかないことも珍しくありません。
世の中、たいていの事は経験豊富な先生に師事した方が上達が早いもので、それは前立腺にも当てはまります。
何人もの前立腺をいじり倒してきたプロであれば、指先の感触で前立腺を的確にさぐり当てることができるので、男性側が全く快感を感じられない状態でも安心。
上質なテクをもったM性感嬢であれば、だいたい週1で10回も通えば、前立腺をしっかりと開発してもらえるでしょう。
前立腺で感じることに特別なセンスは必要ありません、ティンポで気持ちよくない男性がいないように、器官を発達させていけば誰でも気持ちよくなれるので、
学校に通うような気持ちでM性感にせっせと通うのが、もっとも手っ取り早い前立腺マスターへの道なのです。
あらゆる風俗業態の中でも、M性感嬢の攻めテクは総じて高い部類に入りますのが、もちろん中には経験の浅いテクニック地雷嬢も混ざっています。
そういった嬢を見分けるのに役立つのがトコロテン射精です。
ドライもトコロテンもティンポに触らずに射精を達成するという意味で、エロスの文明開化を感じずにはいられませんが、
トコロテンは文字通りオケツ側からトコロテン方式にザーメンをプッシュするので、分類上は射精を伴うウェットオーガズムになります。
射精時の快感を連続で楽しめることができるので、十分に勃起したうえでのトコロテンはかなりの破壊力を秘めていますが、
性交後憂鬱は避けられないので、ドライと比較するとあえて狙うほどでもないというのが正直なところ。
ドライ挑戦中に一度くらいは経験しても問題ありませんが、同じ嬢に何度も通っているにも関わらず、前立腺マッサージ中のトコロテンが続くようだと、
それはその嬢のテク、もしくは自らのオケツとの相性を疑うべきサインです。ドリカム的にいうならばトコロテン5回炸裂は前立腺失敗のサインです。
まず、初心者の方は前立腺マッサージ中にティンポ、特に亀頭に触れられるとトコロテンメーターが急上昇しますので、テコキを頼んだわけでもないのに、そんなことをしてくる嬢はM性感的地雷嬢の可能性大。
ティンポにはノータッチであるにも関わらずトコロテンしてしまうのは、前立腺マッサージの場所か強さがよろしくない証拠。こちらもM性感嬢としての経験不足テク不足といわざるをえません。
ドライオーガズムの極意は、身体に射精命令を出さず気持ちよさのみを味わうところにあります
そのスイッチこそが前立腺なのですが、前立腺のちょい上にある射精管という部位までプッシュしてしまうと、物理的射精、すなわちトコロテンを引き起こしてしまうのです。
前述のとおり、フルボッキからのトコロテンははっきりいって気持ちいいですし、ビジュアル的にもM心をくすぐってくれるので、思わず満足しそうになります。
しかし、ドライを変態チョモランマの頂とするならば、トコロテンはせいぜい変態高尾山クラスです。M性感を極めたいのであらば、こんなところで立ち止まってはいけません。
このように、トコロテンは嬢の前立腺開発テクを測るモノサシとなりますので、怪しげな嬢に当たったときは心を鬼にしてバシバシ切っていく必要があります
多くの風俗において素人感は大きな武器となりますが、ことM性感においては、駆け出し嬢に大事なオケツを預けるわけにはいかないのです。