Ｍ男クンは必見の痴女在籍の風俗店をご紹介！ギャル系から・女王様まで

男女平等が謳われて久しい今日この頃ですが、正直、セックスに関しては男女不平等がまかり通っていると言わざるを得ません。
ベッドの上では男性が主導権を握るべきという風潮は古今東西共通のものであり、現代日本においても例外ではないのです。
いつもは何かにつけ主導権を握りたがる女性が、ベッドの上ではアッサリ男性に主導権を渡すのは何故か？
それは、受身の方が楽して気持ちよくなれるからであることは火を見るより明らか。
男性が主導権を握るべきというエロスの掟を定着させながら、その実、自分たちがイニシアチブを取っているあたり敵ながらアッパレというしかありません。
男性だって徹頭徹尾攻められたい気分の日もあるでしょうし、Ｍマンであればそっちのほうが幸せです。
しかし、現実社会でそんな願望を口に出そうものなら男性失格の烙印を押されかねません。
攻めたくもないオマンマンを仕方なく舐めている隠れＭマンにとっては、まことにお寒い時代なのです。
ですが、ちょっとお待ちください！　己の性癖を抑えながら生きる人生に何の価値があるでしょうか？
こんなときこそ、あらゆる夢をマネーで叶えてくれる、風俗店の出番なのです！
幸いにも草食系男子の増殖に伴い、男性が一方的に攻めてもらえる痴女風俗の需要はウナギのぼり。
選択肢に困ることはありません。
もっともポピュラーなのは、フェラや乳首舐めなどヘルススタイルでの痴女プレイが楽しめる痴女ヘルス＆イメクラですが、
それ以外にも、ティンポとオケツを重点的に攻めてもらえるＭ性感、痴女とは若干趣が異なるものの、ＳＭも広い意味ではこのカテゴリーに入ってくるでしょう。
一口に攻められるといってもソフト路線かハード路線か、肉体的か精神的かといった、Ｍマンならではのこだわりがありますので業態のチョイスは慎重に行いたいところです。
これら痴女風俗は現実社会では実現困難な受身プレイをひたすらエンジョイする場ですから、全てを女性に任せ快楽をむさぼればオーケー。
女性を攻めて喜ばせようなどというサービス精神はいりません。
あえてこういったお店で働いている嬢たちは、攻めるより攻められることに喜びを感じていますので、こちらがマグロマンに徹することでエロスのウィンウィンが成立するのです。
痴女風俗嬢は受身主体の素人嬢に比べテクニックとプロ意識が総じて高く、プレイ内容のアタリハズレが小さいのもポイント。
ギャンブルがつきものの風俗遊びの中でも安定度はアタマひとつ抜けているうえに、前述のとおり女性主導でサービスが進んでいくのもバッチグー。
痴女風俗というとマニアックでハードルが高いものというイメージを持たれがちですが、なかなかどうして風俗初心者にも大いにオススメできる業態なのであります。

人間誰しもＳな自分とＭな自分を持っているもの。
大抵はそのどちらかが強く出ているわけですが、Ｍ度ゼロという人はまずいませんので、痴女風俗をエンジョイできる素質は誰のタマタマの中にも眠っているのです！
そんな中でも痴女風俗でよりハッスルできるのは果たしてどういったタイプなのか？　それを今からご紹介致しましょう。

攻められ好きならうまし！
当たり前ですね。
痴女風俗のキモは現実社会で否応ナシに攻め側に回らされているオトコが、心置きなく攻められるところにあるのですから。
一口に攻められるといっても、それは肉体的なものだけではなく、言葉攻めに代表される精神的なものも含まれます。
多くの痴女風俗嬢はどちらのスキルも兼ね備えていますので、両者が高次元で融合した熱いＭ体験が楽しめるのです。

未知なる性の地平を拝みたいならうまし！
ティンポ一筋ウン十年。
オトコは学生時代から勉強そっちのけでシコリにシコリ続けてきた栄光の歴史がありますので、ティンポさばきで女性に遅れを取ることはそうそうありません。
しかし、ティンポばかりに夢中になり過ぎるあまり、乳首やオケツといったその他性感帯をないがしろにしてしまっている人が多いのも事実。
これは、現実社会で乳首やオケツを開発してくれるような、イカシた女性に出会える確率があまりにも低いのも原因のひとつです。
その点、痴女風俗にはオトコ以上にティンポやオケツのことを知り尽くした女性たちが目白押し。
特にオケツは自分でイジリにくい場所だけに、痴女風俗嬢に開発してもらうのが勝利への近道なのです。
オケツはティンポの８倍のポテンシャルを秘めた男性最大の快感スポットであるにも関わらず、世の男性の多くがその可能性を眠らせたままにしてしまっているのはいかがなものか？
痴女風俗は一時の快感を得るだけでなく、未知なる性の地平への最初の一歩を踏み出せる場所でもあるのです。

お値段分は確実に楽しみたいならうまし！
お相手をしてくれる嬢の質に大きく左右されるのは、風俗遊びの宿命のひとつ。
特に嬢の顔面とスタイルは個人の好みも相まって、そうそう満点を引けることはないわけですが、
オトコにとって、自分の好みとかけ離れた嬢のオマンマンを舐めることほどの悲しみはありません。
多くの変態紳士はこのような窮地に立たされたとき、さりげなく嬢にフェラでもしてもらいつつ妄想世界へ旅立ちますが、
肝心のフェラすらまともにできないとなればもはや八方ふさがり。
その点、痴女風俗では嬢の攻めテクが保証されているので、見た目はソコソコでも肉体的快感は確実に満足できるものを得られます。
もちろん、見た目が良ければさらなる勃起力(ボッキチカラ)が生み出されバッチグー。
お値段分は確実に楽しめるのは、痴女風俗の大きなメリットなのです。

以上の考察から、ティンポ一筋ウン十年の攻められ好きな買いもの上手こそ、痴女風俗の申し子であるという結論に至りました。
上記性癖に心当たりのある方はとりあえず痴女風俗に突撃して、ティンポとオケツが奏でるエロスのヌーヴェルヴァーグに溺れてみて下さいね。

痴女風俗というとＳＭを想像する人も多く、ハードルが高いものと思われがちですが、
近年は痴女ヘルスやＭ性感など気軽に足を運べる痴女風俗が続々と増えており、初心者にとっての選択肢も豊富なのです。
その醍醐味はテクニシャンな嬢が繰り出す攻撃を、マグロマンとなって受けきることですが、
どういった攻めがお好みかでチョイスすべき業態が変わってくる点は要注意。
痴女風俗に挑戦する前にぜひともこのＱアンドＡを熟読し、最適環境で勃起していこうではありませんか！

Ｑ.痴女風俗って何するところなの？
Ａ.女性に攻められたい。
そんな欲求を抱えながらも、現実社会ではそれをおおっぴらにできないのがオトコのつらいところ。
痴女風俗はそんな隠れＭマンの駆け込み寺なのです。
ここでなら、乳首を時間いっぱいひたすらねぶってもらったり、オケツの穴をほじってもらったりという、そうそう女性に頼むことのできないプレイを堪能し放題。
痴女風俗嬢は筋金入りの攻め好きばかりであり、オトコ以上にティンポやオケツのツボを心得ていますので、今まで味わったことのないエロスの地平が眼前に広がること間違いナシなのです。
業態はヘルス、イメクラ、Ｍ性感、そしてＳＭあたりが主流。
痴女ヘルス＆イメクラではヘルスプレイをベースとした痴女プレイが楽しめますが、お店や嬢によっては男性からの攻めＮＧのこともある点は注意が必要。
そういうお店では、フェラやスマタといったヘルスサービスは嬢からの攻めの一環として受けるため、こちらがやりたいタイミングで楽しめるわけではありません。
風俗店なのに好きなタイミングで楽しめないのはいかがなものか？というしごく真っ当なご意見もあるでしょうが、ジラシ要素も痴女風俗の醍醐味のひとつですから、ここはあえて受けていくのがＭマンの宿命なのです。
ヘルス＆イメクラと一味違う痴女風俗にＭ性感があります。
こちらはキスやスマタといったヘルスサービスがない代わりに、寸止めテコキや前立腺マッサージといった下半身にひたすらフィーチャーした攻めを味わえるのが特徴。
テクニシャン揃いの痴女風俗嬢の中でも、精子を搾り取ることにおいては他の追随を許さないエリート集団こそがＭ性感嬢であり、彼女たちに未知なる快楽の扉をこじ開けてもらった変態紳士は枚挙に暇がありません。
痴女風俗の中でもハードさの最高峰はご存知ＳＭ店です。
ＳＭというとローソク、ムチ、ウンチといったヘビープレイが代名詞となっていますが、そういったものが楽しめる本格的ＳＭ店の方が実は希少な存在。
大半は、初心者が安全にＳＭの雰囲気を楽しめるよう配慮されたソフト店なので、一般的な痴女ヘルスで物足りなくなったときのステップアップとして一考の余地アリです。

Ｑ.自宅に呼べるの？
Ａ.痴女風俗の中でもヘルス＆イメクラ、さらにＭ性感もデリバリー型は多数存在しますので自宅に呼ぶことが可能。
ＳＭ店は広いスペースが必要だったり、プレイ的に部屋やベッドが汚れやすかったりする関係でホテルヘルス型が主流となっています。
ＳＭ店以外はベッド一個分のスペースがあれば問題なくプレイできますが、嬢による言葉攻めが大きなスパイスとなる痴女風俗では声出しできる環境か否かも重要です。
声を出すのは何も嬢だけではなく、マグロマンも気持ちイイときはどんどん声を出していくのが痴女風俗の流儀。
最初は恥ずかしさを感じることもあるでしょうが、声出しは脳のリミッターを外しより多くの快感を得ることにつながりますし、
痴女風俗嬢のテンションを高めるというメリットもありますので遠慮は一切いりません。
そもそも、その場限りの風俗遊びで恥ずかしいもクソもないのです！
ただし、いくら気持ちいいからといって周りの迷惑を顧みず、ヒーヒー言うのは良識ある変態紳士としていかがなものか？
嬢のため自分のため、ちょっとでも防音に不安があるならば、後顧の憂いなく喘ぐことができるホテルを使っていくべきです。

Ｑ.オマンマンは見られるの？
Ａ.オマンマンは……見られたり見られなかったりします！
痴女風俗はヘルス、イメクラ、Ｍ性感、そしてＳＭが主な業態になりますが、このうち、Ｍ性感とＳＭは嬢が全裸にならないことが多く、オマンマンを見られない可能性が俄然高まります。
ＳＭでは女王様にご奉仕する意味でクンニすることがあり、その場合は至近距離で拝めることもあるでしょう。
ヘルスとイメクラは嬢が全裸になってくれるのでオマンマンも見られますが、ノーマルヘルスのように自分の好きなタイミングで観察できる保証は一切ありません。
しかし、見たいときに見られないからこそ、チラリと見えたときの感動もひとしおなのです。
痴女風俗嬢は攻めるのが好きでも攻められるのは苦手なことが多いので、テマンはおろかクンニすらできないこともありますが、
痴女風俗に来てまでオマンマンを攻めることに夢中になっているようでは、正直Ｍマン失格と言わざるを得ません。
オマンマンを攻めなくてはいけないという古より続きし束縛から卒業し、自由気ままにエロスの空を飛ぶのが痴女風俗のキモなのですから！

Ｑ.オプションはどんなものがあるの？
Ａ.コスプレは風俗オプションの王であり、痴女風俗といえどもやはり外せません。
人によってはただ女性に攻められるのではなく、女子高生、女教師、ＯＬさんに攻められることでより多くの勃起力(ボッキチカラ)を得られることでしょう。
痴女ヘルスとイメクラには、多くのコスチュームが取り揃えられていますが、痴女風俗嬢として脂が乗ってくるのは、早くとも二十代中盤以降であることは念頭に置いておくべき。
よほどの童顔キャラでもない限り女子高生系のコスプレはデンジャーなので、リアルさを追求するのであれば避けた方が無難でしょう。
その一方で、女教師やＯＬさん系コスプレとの相性は良好。
男子生徒ＶＳ女教師、部下ＶＳ女上司の構図は痴女系エロマンガやエロビデオの定番になるほどの歴史あるシチュエーションであり、
初心者から玄人まで安心して楽しめる鉄板カードといえるでしょう。
痴女風俗にて用意されているオモチャ系オプションは、基本的にオトコに対して使われるものであることは言うまでもありません。
ローターは乳首、ティンポ、そしてアナル攻めと多彩な活躍を見せてくれるユーティリティープレイヤー。
特にオケツ初心者でもアヌスへのローター攻撃は効果テキメンであり、ティンポに一切触れることなくフルボッキへと導かれることでしょう。
オケツにローター、ティンポに電マ、ネットリ乳首舐めといったエロスの連携プレイも痴女風俗嬢の腕の見せ所。
オモチャを駆使することで複数の女性に攻められているような錯覚を得ることができるうえに、
オプション料がお安くコストパフォーマンスに優れるので、痴女風俗をよりエンジョイするためにも積極的に採用していきたいところです。
続きまして、ツバやオシッコといった体液系のご紹介です。
ツバはテコキ時の潤滑油だけでなく、顔面に吐きかけてもらったり、口の中に垂らしてもらったりと、Ｍプレイに欠かせないＭマンのエナジードリンク的存在。
ノーマル風俗でも頼めばツバを吐きかけてくれる嬢はいますが、躊躇や遠慮が見えたりして物足りません。
その点、痴女風俗嬢のツバ吐きは発射速度に迷いがなく、全身にズンズンと響くパワーがあるのです。
もちろん、オシッコもただ鑑賞するなどという生ヌルイことを言っている場合ではないでしょう。
顔面騎乗から放尿してもらったり、ティンポに掛けてもらったり、直接飲ませてもらったり、スマタ中に出してもらうといった無限の可能性を秘めています。
体液オプションは痴女風俗の花形プレイであり料金もお安めなので、ぜひともチョイスしていきたいものです。
オプションは業態やお店によっては対応していないものもありますので、突撃前にチェックを忘れないようにしましょう。

Ｑ.料金はいかほどなの？
Ａ.痴女ヘルス＆イメクラは、同業態のノーマル店と同じか2000円ほど高い程度に収まるでしょう。具体的には60分16000〜18000円あたりです。
Ｍ性感はヘルスサービスがない分、これらより安く60分15000円ほどが相場。
ＳＭ店はお高いイメージがあるかもしれませんが、お高いのは嬢の肉体的負担が大きいＳ(自分がＳとなりＭ嬢を責める)コースなので、
コチラが女王様に責めてもらうＭコースは60分18000〜20000円程度。意外とお手ごろ料金で楽しめます。
ただ、プレイの幅を広げたいときは、三角木馬や拘束器具などが備わったＳＭ専用ホテルを利用することになりますので、ホテル代は5000〜7000円くらいは見ておいたほうがいいでしょう。
ＳＭ以外の業態および、ＳＭでも特別な設備を使うつもりがなければ安ボロホテルで十分。
上記プレイ料金プラス2000〜3000円が出費総額になります。

前立腺マッサージ(ゼンリツセンマッサージ)
人間、やはりほじるよりほじられる方が被虐欲求は満たされるというものであり、オケツホジリ抜きに痴女風俗を語るわけにはいかない。
オケツホジリは元来出すための器官であるオケツに指や器具を挿入されるというアブノーマル感に加え、排泄時の快感を持続的に味わえるのがポイント。
同じオケツでも男性がほじられる場合に限り、独自器官である前立腺への肉体的刺激を楽しめるという、女性にはない大きなアドバンテージがある。
前立腺はティンポのように一朝一夕で快感を得られる器官ではなく、快感を得られるようになるには早くとも半年、平均一年くらいの修行期間がいることは念頭に置いておくべき。
嬢がいくらテクニシャンであっても、コチラの開発が進んでいなければハッキリとした効果は得られないので、オケツ初心者は前立腺マッサージに過度の期待を持つのはデンジャーである。
ただ、未開発であってもフェラやテコキと組み合わせることで、より深い快感を得ることはできるので、Ｍマン道を極めていくつもりなら積極果敢にトライしていくべき。
痴女風俗嬢の全てがオケツさばきに長けているわけではないので、前立腺マッサージをプレイに組み込む際は、なるべく経験豊富な嬢をチョイスしていきたい。

ニワカ痴女(ニワカチジョ)
ただ単に男性に攻められるのがイヤ、オマンマンを見せるのがイヤといったネガティブな理由から痴女風俗に勤めている痴女風俗界の地雷嬢。
ニワカ痴女は得てして言葉攻めのバリエーションに乏しく、ティンポのみを執拗に攻撃してとっととイカせようとしてくることが多い。
真の痴女はジラシにジラすことでオトコをヒーヒー言わせることに喜びを感じるので、本丸であるティンポへの攻撃はあえて最小限にとどめ、乳首やオケツへの攻撃でジワジワと堀を埋めてくるものだ。
言葉攻めやオケツ攻めが苦手という嬢は、よほどの新人でもない限り十中八九ニワカ痴女であリ、回避推奨のデンジャー物件である。

ノータッチ射精(ノータッチシャセイ)
ティンポに一切触れることなく射精へと導く、選ばれし痴女風俗嬢しか成し得ない奇跡のフィニッシュムーブ。
射精は肉体的快感と精神的快感が相まって生じるものだが、痴女風俗嬢によって注がれた精神的快感があまりにも強大過ぎるとき、ティンポへの刺激ゼロで射精に至ることがある。
ただし、オケツへの物理的刺激により精子をトコロテンのように搾り出すのは、ティンポに触れていないからといってノータッチ射精とは認められない。
ノータッチ射精は言葉攻め、ツバ攻め、乳首へのソフトタッチなどにより導かれるものであり、当然ながらお肌とお肌の触れ合いが少ないほど難易度は高くなる。

フェザータッチ
触れるのか？　はたまた触れないのか？といった微妙なラインでサワサワする痴女プレイの基本テクニック。
フェザータッチは全身あらゆるところに効果があり、中でもティンポ周辺、乳首周辺といった性感帯近辺への攻撃は効果的。
痴女風俗のキモであるジラシプレイとの相性も抜群で、サワサワされることで全身の感度が否が応にも高まっていくため、その後のティンポやオケツへの攻撃がいつも以上の破壊力となる。
フィニッシュで精子が遠くへ気持ちよく飛ぶかどうかは、序盤の仕込みが大切であり、テクニシャンな痴女風俗嬢ほど前戯に抜かりがない。
とりあえず出せばイイと思っている、ニワカ痴女とはここが違うのだ。
ただ、フェザータッチの重要性が広く知られるようになって以来、シタリ顔でそればかりやってきて、いっこうにプレイを進展させない本末転倒嬢も散見されるようになってきたのはいかがなものか？
指先だけでなく、髪の毛の先、まつ毛の先でサワサワしてくるといったバリエーションプレイも存在する。

痴女風俗はヘルス、イメクラ、Ｍ性感、ＳＭが主流業態。
ご予算的に大きな違いはないので、どういったプレイを味わいたいかでチョイスしていくとイイでしょう。
４つの中では、Ｍ性感とＳＭはマニアック度が高く、嬢のオマンマンが見られない可能性もある点は要注意。
ヘルス＆イメクラはノーマルヘルスと似た感覚で楽しめるうえお店の選択肢も豊富なので、マグロマン登竜門として適しているのはコチラです。
ここでは痴女風俗の中でもっともオーソドックスな痴女ヘルスを例に、遊び方と注意点を見ていきましょう。

マグロマンへの道その１「お店を探すべし」
痴女ヘルスとイメクラは、どちらもヘルスサービスをベースにした痴女風俗ですが、
後者では逆チカン、逆夜這いといったシチュエーションプレイを楽しむことが可能。
例えば、逆チカンプレイではお店が用意してくれた持ち運び可能なつり革につかまった状態で、背後からティンポをまさぐられたりするわけです。
痴女に電車内で襲われるのはＭマン積年の夢のひとつですから、それを叶えたいのであれば、逆チカンコースが用意された痴女イメクラに走るのがいいでしょう。
イメージプレイはある程度流れが決まっている分、経験の浅い嬢であっても無難にこなせるのがポイントですが、
逆に言うと、誰に受けてもあまり変わらないので、段々と物足りなさを感じてくる可能性が高まります。
イメクラのようなチョコザイな舞台設定など不要という方は、痴女ヘルスがオススメ。
イメクラもヘルスもキス、フェラ、スマタといったヘルスサービス全般を堪能できますが、
これらのプレイはあくまでも嬢からの「攻撃」なので、こちらが好きなタイミングでやれるものではない点は要注意。
お店や嬢によっては、男性からの攻めが一切禁止されていることもあるので、
前半は痴女プレイ、後半は攻守逆転といった感じに一粒で二度オイシイ思いをしたいのであれば、男性からの攻めも可能なお店をチョイスする必要があります。
以上を踏まえ、自分に合ったお店をピックアップしていきましょう。

マグロマンへの道その２「嬢を吟味すべし」
痴女風俗嬢は受身主体の風俗嬢よりも、テクニックや経験が必要とされますので、満足いくレベルの技術を持った嬢は若くても二十代中盤以降であることがほとんど。
なるべくなら、若くてカワイイ嬢に攻められたい気持ちも分かりますが、痴女風俗の醍醐味は女性に主導権を握られつつヒーヒー言わされることなので、
若さやカワイサ以上に、テクニックと痴女気質こそが満足度に直結することをゆめゆめ忘れてはなりません。
テクのない顔面偏差値60よりも、テクのある55の方が充実した痴女プレイを提供してくれるのです。
ノーマルヘルスでは嬢の見た目重視で吟味していくべきですが、痴女風俗ではプロフ写真だけでなく嬢のデータ、紹介文まで総合的に見ていかねばなりません。
特に自分が重点的に受けたい痴女プレイと、嬢の得意プレイがマッチしているかは重要。
アナルを重点的に攻められたいのに、アナル舐めＮＧ、前立腺マッサージＮＧといった嬢を選ぶのは、自ら進んで地雷を踏みに行くようなものでいかがなものか？
そもそも、痴女風俗とオケツ攻めは切っても切れない関係にあるので、オケツ攻めをＮＧにしている時点でニワカ痴女のデンジャー物件である可能性大。
この手の嬢は、オケツ系以外のプレイもたかが知れているというものです。

マグロマンへの道その３「予約すべし」
突撃すべきお店と嬢が決まったら、いよいよ予約へと入ります。
予約の仕方はノーマルヘルス同様いたってシンプル。
適当な風俗ネーム(偽名オーケー)を名乗りつつ、お店に電話をして、希望嬢やコースなどをスタッフに聞かれるままに答えていけば万事オーケー。
システムや嬢に関する疑問点があれば、ここで全て解決しておきましょう。
お店がデリバリー型の場合は交通費算出のために、この時点で自宅利用かホテル利用かを決めておかねばなりません。
ホテル利用の場合は、そのホテルが派遣オーケーかどうか確認する必要があるので、利用エリアだけでなく具体的なホテル名まで必要。
自宅利用では住所をマンション名、部屋番号まで正確に伝えましょう。
何らかの理由で嬢が自宅のあるエリアを派遣ＮＧに設定していた場合は自宅に呼ぶことができないので、その場合は別の嬢にするか、おとなしく別エリアにあるホテルを利用するかの選択を迫られます。
事前予約が面倒くさかったり、確実に遊びにいける時間が定かでないなら、プレイ当日に電話をして利用することも可能。
予約と違って確実性はないものの、予定を縛られない、性欲が最高潮になった瞬間に利用できるといったメリットもあるので、自分にあったプレイスタイルを模索していこうではありませんか！
予約するしないに関わらず、プレイ総額と割引情報のチェックは電話前に必ずやっておくべき。
全てをお店任せにしていると、ミスがあったり割引が適用されていなかったりしたときに指摘することができません。
風俗遊びでは自分の身は自分で守らねばならないのです。

マグロマンへの道その４「ホテルに向かうべし」
オトコはチョメチョメ中、ムダな声は出さないもの、出していいのはガマン汁だけというナゾの風潮がありますが、
痴女風俗ではそんなもの知ったことではありません。
むしろ、気持ちいいときはドンドンと声を出していったほうが、羞恥心のリミッターが外れてさらなる快楽を得られますし、
嬢としても無反応のマグロマンを攻めるより俄然やる気が出るというものです。
痴女風俗嬢の繰り出す攻撃は相手を嫌がらせるためのものではなく、気持ちよくさせるためのものですから、
こちらがヒーヒー言うことで、嬢にもっとやってくれという合図を送れることになります。
痴女風俗の声出しは両者の意思疎通を図る上で欠かせないもの。
慣れないうちはどうしても抵抗があるでしょうが、嬢の言葉攻めにも出来る限り反応していこうではありませんか！
後顧の憂いなく声出ししていくためには、もちろん環境も大事です。
防音に不安がある集合住宅などのプレイでは、リードする側の嬢がどうしても声出しをセーブしがちになり、イマイチ盛り上がりに掛けることが多くデンジャー。
それに加え、痴女風俗はガマン汁垂れ流し状態になることが多く、自宅が汁まみれになるなることもありモアデンジャー。
そういう意味でも、痴女風俗を全力全開でプレイしたいなら、ホテルをチョイスするのがベターなのです。
ホテルを戦場に選んだ場合は、プレイ開始30分前を目安にホテルへ到着するようにしましょう。
風俗では嬢の当日欠勤は日常茶飯事ですから、チェックイン前にお店に電話をして、狙いの嬢がしっかり出勤しているか確認するのも忘れずに。
チェックインしたら嬢が部屋に来られるよう、ホテル名と部屋番号をお店スタッフに電話で伝えるのも大事な使命です。
嬢が到着するまでに一人でシャワーを済ませておくか、嬢が到着してから二人で浴びるかはお店のルール次第。
痴女風俗はオケツ攻めがあるので、どちらかといえば後者の方が主流でしょう。

マグロマンへの道その５「ご対面すべし」
一人でホテルのベッドに横たわっていると、当然眠くなってきますが、
ホテルはオートロックであることがほとんどなので、嬢が到着するまで絶対に寝てはいけません。
ノックの音が聞こえたら、マッハでドアを開け笑顔で挨拶をかましましょう。
ここで、品定めをするように上から下までジロジロと舐めるように視線を這わせるのは、嬢としても気分がイイものではないので、
まずは部屋に招き入れ、軽いトークを交わしつつチラチラと観察していくのがマナー。
基本的に痴女風俗嬢はプロフ年齢より見た目が若いことはそうそうありませんので、そこは心の準備をしておくべき。
若くてかわいければどうにかなる恋人系ヘルスと違い、痴女風俗はテクや経験がキモになる世界ですから、
むしろ、見た目年齢三十歳くらいが技術と見た目のバランスが取れバッチグーなことが多いのです。
入室後は性癖や希望プレイについて軽くトークしつつ、まずは料金の支払いを済ませましょう。
それが済みましたら、シャワーへと向かい(※すでに一人で済ませているなら省略)、いよいよマグロタイムのスタートです！

マグロマンへの道その６「出されるべし」
プレイが開始しましたら、徹頭徹尾マナ板の上のマグロマンになるのがお約束。
痴女風俗嬢は攻められるのが苦手な人が多いので、テマンをかますなど論外です。
そもそも、テマンをかましたいのに痴女風俗に来るのはいかがなものか？
もちろん、プレイを受けているときにオッパイを揉んだり、オケツをスリスリしたくなることもあると思いますが、それくらいはオーケーなお店が多いので遠慮せずいきましょう。
男性からの攻めがどこまで許容されているかはお店や嬢によって違うので、プレイ前にチェックしておくとなお安心です。
ただ、中途半端に攻めをかますと嬢も攻撃に集中できなくなり、痴女プレイが不完全燃焼で終わる危険性が増しますので、
二兎を追うものは一兎をも得ずのありがたい教えに従い、痴女風俗ではなるべく受身スタイルを貫くのがオススメ。
嬢もグッドマナーなマグロマンには、精一杯の痴女テクで応えてくれるはずです。
最後はティンポやオケツをこれでもかと攻められつつ、ヒーヒー言わされながら射精していきましょう。
時間いっぱいひたすら女性に攻められ続けるのは、現実社会ではそうそう経験できることではありません。
アタマ空っぽにしながらタマタマも空っぽにできる、痴女風俗はなんとも贅沢な遊びなのです。

チカンの疑いを掛けられたらとにかくダッシュで逃げるべしという教えが広まったせいか、
近頃はチカン冤罪者が線路内をダッシュしては、電車の運行をしばしば止めています。
もしかしたら、冤罪ではないのかもしれませんが、いずれにせよ命がけです。
その一方で、痴女が線路内をダッシュしたというニュースを、いまだかつて目にしたことがありません。
果たして、痴女は実在するのでしょうか？
不安に駆られさっそく調べてみたところ、電車内での「痴女」被害は年に十数件ほど報告されていました。
チカン被害が毎年コンスタントに400件を超えていることに比べると、かなりのレアケースといえます。
そもそも、女性はエロスに対して受動的であるうえに、男性に比べ性的衝動が瞬時にヒートアップしにくい性質なので、
電車内でナイスガイを見つけたとき、抱かれたいとは思っても、ティンポをモミたいとまでは思いません。
ひとりでも多くの女性に精子を撒き散らしたい男性とは、そもそもエロ回路の作りが違うのです。
それに加えて、チカン行為に必要なパワーも不足しがちとくれば、電車内でチカン行為をかました挙句、線路内をダッシュする痴女がいないのも頷けます。
エロマンガやエロビデオに出てくるような痴女、すなわちアグレッシブにティンポをモミしだいてくれる痴女は、
いないことはないものの、極めてマレな存在であることは間違いないのです。
ちなみに、電車にまつわる痴女被害でもっとも多いのは電車内でのチカン行為ではなく、駅男子トイレでの覗き、次いで電車内での露出行為だそうです。
なるほど、覗きや露出であれば女性の欠点である非力さも関係ありませんし、湧き上がる変態性欲を平和的に満たせます。
敵ながらアッパレとしか言いようがありませんが、覗きも露出も立派な犯罪行為ですので、痴女の皆さんはどうか真似しないでいただきたい！
そんなわけで、痴女は確かに実在しましたが、現実社会の彼女たちはオトコが想像するよりも地味な活動をしていることが分かりました。
残念ながら、日常生活で痴女に遭遇しティンポをモミモミしてもらえる確率は、現状を鑑みるに天文学的に低いと言わざるを得ませんが、そんなことでへこたれているようでは変態紳士の名が泣くというもの。
痴女がやって来ないなら、こっちから痴女に会いに行けばいいのです！
行き先はもちろん、痴女気質あふれる変態エリート嬢が待つ、痴女風俗しかないでしょう。
さぁ、今宵も痴女限定車両に飛び乗って、とびっきりの痴女被害を受けていこうではありませんか！